3日間のお付き合い (ついにラスト！)

僕は、、💛くんの家に来た。 いつもなら絶対行かないのに、、 襲ってくれるなんて、論外なのに、 なんか、体が勝手に行ってしまい、、 いまは、この通り。、 裸のまんま、ベットに、、、、 手には手錠、、 💛くんの、甘い匂い、、

可愛い笑顔、。 可愛い涙袋。 優しい声。 綺麗な肌。

何かを飲まされた。 今ではもう覚えてないけど、、 ほんのり甘かった… あれを飲んでから、、 僕の体はおかしくなってしまった。

数分後

いつもは大人しいのに、 今はまるで獣のよう。 もうただでさえおかしいのに、 どんどん僕の体を改良する。

そう言って優しく触る。 やめて、、、おかしくなるから、、 でも、、あいつとは違って、 優しかった、、 同じことされてるのに、、 なにかが、、違った。

細く長い、綺麗な指が僕の中に 入った、。 声を抑えるのに必死だった僕でも 思わず声が出てしまう。 こんな無防備な姿を見られてしまう。 情けないと思いつつも どこかでは、求めてしまっている 自分もいた。

指がゆっり動き始める 喘いでしまう。 優しい声。 僕の体はもう狂い果てていた。

耳元で囁く声 止まらずどんどん早くなる指 求めてしまう僕 体がどんどん暑くなる

こんな言葉いつ覚えたのだろう。

どんどん上がる腰。 呂律が回らない僕の口。 だんだんと涙目になる。

止まらない。、、 2人とも狂ってる。、、 どんどん早くする💛くん、 気持ちよくて頭がおかしくなりそう。

もう、、、この時は、、 手遅れだった。

このあともやり続けた。 もうその後のことは覚えてない。

次の日

また、巡り会えるその日まで 僕はあなたを思い続けます。

3日間のお付き合い ＥＮＤ