/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ヌシﾃﾞｽ！
今回初投稿です！！
ヌシﾃﾞｽ！
時々口調迷子になりますがご了承ください！
盛大な振られ描写あり○ 古森くんが少し可哀想な感じになります それでも良ければ……！
早速Let's go！
古森
好き…なんだ
古森
好き…だからッ
佐久早
それ、……正気？
普通にムリ
普通にムリ
俺の淡い恋心はアイツによってあっさりと引き裂かれた
辛くて 惨めで
俺はいつもアイツと歩いている道を、 あえて遠回りして帰った
今日は高校生活最後の日で 明日からアイツとは中々会えなくなる
だから、思いを伝えるなら今しかないと思ったんだ だって、おそらく今アイツに最も親しい人間は俺で 今を逃したらもう…… 次会う時、その立場は俺のモノではなくなっているかもしれない そう思った
古森
これで話す事もなくなるだろうな……ﾊﾊｯ
あんな振られ方をしたのだ、しばらくはアイツに会いたくもない だけど、ずっと 会えないのは 話せないのは なんだか寂しい
佐久早
(気持ち悪い……)
そう顔に書いてあるようだった
古森
あの顔は……ちょっと…いや！だいぶキタな……！
(俺の心に)
(俺の心に)
古森
しかもアイツ、あの振り方はないだろ〜w
古森
女子にもこうなのか!?
ちょっとそれはナシだと思うぜ〜きよおみ君〜ww
ちょっとそれはナシだと思うぜ〜きよおみ君〜ww
完全にカラ元気というヤツだ みっともない
古森
まあ告白したのは正解だったな！
これで諦められる
ヌシﾃﾞｽ！
今日はここで終わりです！
ヌシﾃﾞｽ！
読みにくくてごめんね🙇
ヌシﾃﾞｽ！
ここからちゃんと佐久古してくので……多分
古森
はぁ……マジ病む
ヌシﾃﾞｽ！
oh......
ヌシﾃﾞｽ！
少しでも反応あったら続き書きます！
ヌシﾃﾞｽ！
ここまで読んでくれてありがとう！
古森
thanky!!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
