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コメント
1件
うわぁぁぁ読んだ読んだ!!!😭💦💦 実弥が無防備な姿で義勇の名前呼んだとき、マジで胸がぎゅってなったよ…。普段は強気で突き放すのに、あんなに震えて涙こぼすギャップがエモすぎる!! 義勇の「俺のものに触るな」の独占欲も滾るし、早く二人の距離がどう変わるか続きめっちゃ気になる〜〜🔥💕
……実弥の連絡が途絶えてから、もう三時間以上経過していた。
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冨岡 義勇
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俺はただ、嫌な予感だけを胸に抱いてその廃屋へと急いでいた。
実弥以外に興味などない。
柱として任務を全うするのも、所詮は実弥が生きている世界を守るためだ。
それなのに……
実弥が一人で行った任務で、音信不通。
胸の奥がざわついて、息苦しい。
冨岡 義勇
俺は低く名前を呼んだ。
口数が少し増えたのは、最近、実弥の前でだけだ。
言葉が溢れてしまう。
冨岡 義勇
バァンッ!!
廃屋の扉を、刀の鞘ごと突き破った。
木片が飛び散る音が響く。
床には、実弥の隊服と白い羽織、
そして日輪刀が無造作に散らばっていた。
咄嗟に視線を上げた瞬間――
俺の頭の中が、真っ白になった。
天井から垂れ下がる、無数に蠢く得体の知れない触手のような生物が、
実弥の身体を拘束していた。
ほとんど剥ぎ取られ、ほとんど全裸の状態で、
両腕を大きく広げられ、
足も開かされて吊るされている。
白い肌に、紫がかった灰色の瞳が虚ろに暗く沈んで、
ぽろぽろと大粒の涙を零しながら……
不死川 実弥
触手が実弥の胸を這い回り、乳首を執拗に吸い、擦り、
別の太い触手が彼の太ももを割り開いて、
敏感な内腿をぬるぬると撫で上げている。
さらに太く脈打つ触手が、実弥の後ろの窄まりを無理やり広げて、
出入りしているのが見えた。
不死川 実弥
不死川 実弥
実弥の声が掠れて、甘く震える。涙が頰を伝う。
『……っざけんな。てめェの顔なんか見たくねェんだよ。さっさと失せろ』
いつも強気で俺を突き放すあの男が、
今はただ、触手に犯されながら喘いでいる。
一瞬で、俺の心臓が怒りに染まった。
冨岡 義勇
声が低く、冷たく落ちる。
でも胸の奥は、煮えたぎるような激情で埋め尽くされていた。
実弥は俺のものだ。
俺だけが触れていい。
俺だけが抱いていい。
俺だけが、実弥の全部を知っていい。
他の何かに、実弥を汚されるなんて。
許せない。
俺は刀を握りしめ、触手どもに向かって一歩踏み出した。
同時に、実弥の暗い瞳が、わずかに俺を捉えた。
不死川 実弥
震える声で俺の名前を呼ぶその瞬間、
実弥の瞳からまた涙が溢れた。
不死川 実弥
不死川 実弥
恥ずかしさと苦しみで掠れた声。
でも俺は、むしろその声に胸が熱くなった。
実弥が俺を見て、俺の名前を呼んでくれた。
それだけで、愛しさが溢れて止まらない。
冨岡 義勇
憎らしい、憎らしくてたまらない触手を睨みつける。
冨岡 義勇