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#ᴄᴜꜱᴛᴀʀᴅ ᴡᴏʀʟᴅ
かすたーどーる
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夜(復活)
1
1990年
ソ連崩壊まであと一年。
ソ連国の一角に、象徴たちが住む家があった。
ソ連の象徴は所属国の象徴の世話を人間に任され、最後までその使命を全うした。
露
蘇
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蘇
露
露
蘇
蘇
露
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蘇
露
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蘇
蘇
蘇
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蘇
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蘇
蘇
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蘇
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蘇
露
蘇
露
蘇
蘇
蘇
露
露
露
蘇
蘇
蘇
そんな話をした日もあった。
そしてその1年後。
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露
蘇
荷物をまとめる。
蘇
蘇
蘇
白
蘇
蘇
白
子どもたち
子どもたち
子どもたち
蘇
蘇
蘇
蘇
蘇
蘇
蘇
玄関から父さんは出ていった
その後しばらくして、所属国の象徴を迎えに来た人たちが集まり、それぞれ別々に回収された。
可哀想に。の声で埋め尽くされた
何が可哀想にだ。
俺たちは知ってるぞ。
お前らソ連国の人々が、ソ連象徴を、ベビーシッターにしたってな!
何が可哀想にだ!
ソ連での統一された言語をそれぞれの国での言語に訂正された。
民主主義に変更された。
ソ連を占める国で一番大きいのは俺だ。
だったら、実質、俺がソ連の一番だろう。
俺が父さんの意思を継ぐべきだろう!?
俺は、政府の人間と政治をするようになった。
父さんみたいなベビーシッターではない。
象徴としての普通のあり方として生きる、
どっちが幸せかはわからない。
また、みんなもあの頃みたいにまとまろう。
みんなもそう思ってるはずだ。
何人かが言う。
もう、父さんは居ないんだよと。
僕たちは父さんがいたから、まとまっていられたんだよ。
もう、僕らは前とは違う。
一緒には生きれない。
国境がもう僕らを区切らせてるんだよ。
ありえない!!
ならば父さんの意思は誰が継ぐんだ!? 俺しかいないのか!!?
そう思い込んで、今日もソ連を目指してる。
父さん。俺は正しいよな。
なぁ、父さん…
会いたいよ……………
コメント
4件
(;;)
うん好きです(唐突な告白)