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信じていたのに。。⑯

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信じていたのに。。⑯

1 - 信じていたのに。。⑯

♥

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2019年07月10日

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太一

俺、人生の中でおめーが一番苦手。

警察(橘)

苦手でけっこうです。

みゆ

あの人警察に捕まったけど、

みゆ

どうしてんだろ。。。

みゆ

(ダメダメあんな嫌いな人の事考えちゃ。。)

そこから、一年後、、

太一

ファー。。

太一

もう朝か。、

太一

今日で何日目だ。。。。

警察(橘)

太一さん、

太一

なんだよ。

警察(橘)

1年経ちましたよ、

太一

そう。

警察(橘)

あなたは、もうここから出られます。

太一

え?

警察(橘)

牢屋から出られます。

太一

そう。

太一

じゃあおめーが見てないところで、脱出してやるよ!

警察(橘)

出てもいいですが、

警察(橘)

また一年前みたいなことをおこしたら、次は

警察(橘)

1年で出られませんから、

警察(橘)

気をつけてください。

太一

はいはい、、

太一

じゃ、ばーいばーい

太一

(ま、眩し〜。。!)

太一

(久々に外に出れたぜ!!)

太一

(今誰もいねーな。。)

太一

(今だ!!!)

バンッッ

太一

(出れたー!!!)

太一は借金も全額返し、もう前みたいな事は絶対にしないと決心して、また新しい自分へうまりかわり

幸せに暮らしていました。

みゆは、警察(橘)さんからこのことを聞き、深くうなづきました。

終わり。

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

皆さん閲覧頂きありがとうございます!!この、(信じていたのに。。)は最終回になりました。 これからも新しい物語を作っていこうと思うので、何かリクエスト等あれば、コメントで言ってくだい!!

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