TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

前回のあらすじ?だりぃー 夜の学校、花子くんに会いに行った その花子くんが俺で思い出の品10個探してくれた探してる途中ひきこさんにあったみたいだ 元に戻せて帰った

ミレイ

おはよー

ミレイ

ってなにしてるの!?

リムル

みんなのミサンガ作ってるんだ

ミレイ

まだ10時だよ!?

リムル

スライムだから寝なくていいんだよね

リムル

ディアブロもどっかいったし

ミレイ

あっそう

ミレイ

ほんとに自由ね

ガチャ

リムル

あっ帰ってきた

ディアブロ

あっ

ディアブロ

起きてたんですね

リムル

その腕どうした!?

ディアブロ

これぐらい大丈夫です

ミレイ

腕切れかけてるんだから大丈夫じゃないでしょ

リムル

何したんだよ

ディアブロ

テケテケでしょうか

ディアブロ

顔は見えませんでしたが

リムル

そうか

ディアブロ

すぐ治ります

リムル

何処で見たの?

ディアブロ

踏切の近くです

シエル

、、、

シエル

まずいですね

リムル

え?

シエル

この傷は中々治りません

ディアブロ

そうなんですか?

リムル

なにしてたんだ?

ディアブロ

これを探したり色々です

リムル

それボールじゃん

リムル

探してくれたんだ

ディアブロ

はい!

ミレイ

包帯巻くから座って!

ディアブロ

はい

ミレイ

、、、

ミレイ

できたよ

ディアブロ

あと透けてる人がいたので肉体わたしときました

リムル

それいいの?

リムル

てか見られてないよね?

ディアブロ

はい

リムル

ならいっか

ディアブロ

行く所があるって言ってました

リムル

へー

ピンポーン

ミレイ

誰かな?

ミレイ

はーい

ガチャ

マキ

お姉ちゃん!

ミレイ

え?

ミレイ

マ、、キ?

マキ

そうだよ

マキ

黒いお兄ちゃんが肉体くれたの

ディアブロ

おや?貴方

マキ

あ!

リムル

さっき言ってた子?

ディアブロ

はい

リムル

えっと、、、

リムル

どういう関係?

ミレイ

妹です

リムル

そうだったんだ!

マキ

お兄ちゃんは?

ミレイ

寝てるよ

マキ

びっくりさせてやるのです

ミスターブラック

うるさいですね

リムル

ごめん

マキ

誰?

ミレイ

街の12不思議を無くすための協力者

マキ

そうなんだー

ミスターブラック

その人は?

マキ

私はマキなのです

ミスターブラック

そうですか

ミスターブラック

ディアブロさん大丈夫ですか?

ディアブロ

大丈夫ですよ

ハカ

何くっついてねてるの!ボケナス

ユウマ

ごめーん

ミレイ

起きたみたいね

ユウマ

ガチャ

ユウマ

おはよーって

マキ

ガバッ

マキ

お兄ちゃんただいま

ハカ

え?マキちゃん!?

ユウマ

マキ!なんで

ディアブロ

外で色々してたら見つけたので肉体をあげたんです

マキ

そうなの!

ロイン

ただいまー

リムル

君達は何してたのかな?

かりん

あっ

マク

これは、、、

かな

遊んでた訳じゃなくて

ライ

えっと、、、観光?

ロイン

それ遊んでるのと同じじゃん

ステラ

ふぁー

ステラ

よく寝たー

ステラ

聞いてたけど

ステラ

私も連れてってよ!

レッド

そうだぞ

ロイン

ごめんごめん

リムル

みんな起きてきた?

バナナ

あぁ

リムル

それじゃあはい!

シュナ

これは?

リムル

ミサンガだ

ベニマル

なんだそれ?

リムル

切れたら願いが叶うみたい

かりん

そうなんだー

リムル

全員分作ったから

ラミリス

ありがとなのよさ

リムル

マキちゃんのは今から作るから

マキ

わーい!

ミレイ

もしかして私達の分も?

リムル

作ってますよ

ミレイ

やったー!

リムル

ディアブロ

ディアブロ

はい?

リムル

あの2人にも渡しといてくれる?

ディアブロ

わかりました

リムル

てことで

色々話した

リムル

ていうことだから今からひきこさんを探しにいく

みんな

はい!

リムル

どこにいるのかなー

オッキー

あーユウマじゃーん

ユウマ

オッキー!

オッキー

何してるのー

ユウマ

それがかくかくしかじかで

オッキー

あははそれは大変だね

オッキー

手伝うよ

オッキー

あれー?マキちゃんがいるー

マキ

誰?

ユウマ

友達だよ

マキ

そうなんですね

ヴェミ(ひきこさん)

、、、

ヴェミ(ひきこさん)

ボール、、、

リムル

はい!

ヴェミ(ひきこさん)

あっ私の

ヴェミ

ありがとう!

リムル

もう無くすなよ

ヴェミ

うん!

リムル

よし

ヴェミ

この人達は?

リムル

ユウマさん、ハカさん、ミレイさん、マキさん、オッキーさんだ

ヴェミ

こんにちは

ヴェミ

ヴェミです!

マキ

可愛い!妹みたい!

ヴェミ

言い過ぎですよー

一般人

ぎゃー!

リムル

なんだ!?

ダッダッダッダッ

リムル

まじかよ

上半身と下半身で身体が分かれていた

マキ

え?

ミレイ

救急車!

ピーポーピーポー

リムル

テケテケか

かりん

誰なんだろう

リムル

わかんないな

ミレイ

どんな人だった?

ミレイ

そっかありがとう

リムル

誰と話してたの?

ミレイ

さっき〇んじゃった人

リムル

そういえば霊がみえるんだったな

リムル

どんな人?

黄色髪のヤンキーっぽい奴だって

ハッピーハロウィン!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

22

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚