○○
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
私の彼氏は言うまでもなく 束縛が激しい
今日は同窓会だけど…
門限を守らなかったら どうなることか…
△△
△△
○○
△△に押されて お酒を体内に流し込む
○○
△△
○○
○○
△△
ふと、鏡を出してみると 髪はぐしゃぐしゃ 頬は赤く染まって 酔っ払い以外の何者でもない 状態であった
△△
○○
紫耀に電話をかけた 紫耀はすぐに来るとのことだった
△△
○○
○○
??
○○
??
○○
廉
○○
△△
廉
しばらくして
紫耀
○○
△△
廉
紫耀
○○
紫耀
○○
△△
廉
ガチャッ
紫耀がドアを閉めてくれて、 運転席に乗った
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
紫耀
冷たい声に、酔いが覚めてくる
○○
紫耀
○○
紫耀
紫耀
○○
紫耀の目は冷たいままだった
家に着くなり 熱いキスを求められた
紫耀は私の鞄やら服を どんどん脱がしていく
○○
首筋にキスをされる
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
紫耀
紫耀
○○
紫耀
○○
紫耀
紫耀はベットの上で シャツを脱ぎ始めていた
私の全てを見透かしたような その目で
優しく手を差し伸べる紫耀
その手を取ってしまう私は どこか変なのかな
紫耀
○○
私を包むその腕から 抜け出すなんて不可能だった
紫耀
○○
抜け出そうとも思ってない
今はこのままでいたい
コメント
3件
めっちゃ素敵です!出来れば、続き出して欲しいぐらいです!