sirokunn
つ・づ・き・☆
sirokunn
1話と繋がるよっ!
sirokunn
見てね~~
普
………
蘭
本当にモブ子は可愛いね~
モブ子
えぇ、そんなことないですぅうううっ
竜胆
いや、可愛いよ。
春千夜
どっかの誰かと違ってな
モブ子
えぇえええっ、そんな事言ったら可哀想ですぅんっ
蘭
優しいんだね。
モブ子
ありがとうございまそぇええ
普
(こんなことしてる場合じゃない。
普
(早く魔導書の解読をしないと……
普
ねぇ、
蘭
モブ子、可愛い
モブ子
えっっっつそうですかぁあああ
モブ子
ざまあ見ろ)
普
ねぇ、竜胆。
竜胆
なに?今ちょっと忙しい。
普
ココ…
ココ
モブ子、今日一緒に寝ないか?
モブ子
いいんですかぁあああっ
普
……マイキー
マイキー
いや、モブ子と一緒に寝るのは俺だ
ココ
いや、駄目ですよ。
モブ子
えぇえ、私のために喧嘩しないでぇええっ
普
…
普
(……時間が無いのに…
普
書庫の鍵。借りる。
みんな
ん?全然嫉妬してくれないんだが?)
みんな
はにゃ?)
普
……
普
やっと、借りれた。
7時間後
竜胆
…兄ちゃん、なんか普遅くね?)
蘭
それは、思った。)
ココ
見に行ってみるか?)
春千夜
あぁ。)
マイキー
うん。)
竜胆
俺、ちょっとトイレ
蘭
俺も
春千夜
俺も
ココ
俺も
マイキー
俺も、
モブ子
えぇええみんなトイレぇえ?
モブ子
寂しいいいいぃっ
みんな
………(無視)
モブ子
え?)
モブ子
(なんか急にあいつが居なくなってからみんなの態度が変わったん だけど…)
普
スヤスヤ
蘭
寝てる…
竜胆
まぁ、何もなくてよかったな
マイキー
可愛い…)
みんな
可愛い…襲いたい…)
みんな
パシャっ
モブ子
あぁあっ、みんなこんな所にいたぁああっ
みんな
は?なんでこいつが此処に?)
モブ子
遅かったから心配したんですよっ
モブ子
モウッ
モブ子
プンプンっ(←口で言ってます)
みんな
(キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ)
モブ子
えっ、なにこの本…
モブ子
(魔導書を見る)
モブ子
もしかして、普チャン。
モブ子
ちょっと、おかしな人だったのかな?
モブ子
はにゃっ?
みんな
(キモイしねしね)
モブ子
すこし、みせてもらおううぅうっ
みんな
(は?さわんな)
みんな
(でも、此処で言ったらこの後使えない…)
みんな
(我慢我慢)
みんな
(←普のエロい所を想像してる。)
普
んっ
普
寝ちゃってた…
普
誰かが運んでくれたのかな、
普
それより、魔導書の解読しないと
普
…はよ…
みんな
え、どうしよ。謝ったほうがいいかな。)
みんな
いや、でもっ)
みんな
どうしよう)
みんな
と、とりあえず演技しておくか。)
みんな
ごめんな。普!)
春千夜
モブ子、今日は俺と一緒に寝るんだぞ。
モブ子
えっ、でも竜胆さんと約束しちゃってえええぇえ
春千夜
譲れ竜胆。
竜胆
いやだ。
普
(またか。
普
書庫、借りる。
みんな
え?また?)
みんな
構ってすらくれない…泣きそう。)
普
あれっ!?
普
魔導書がないっ!
普
あ、あの私の近くにあった本見なかった?
モブ子
ふぇえ
モブ子
それって、これのこと?(魔導書を見せる。)
普
コクっ
普
それ……
モブ子
じゃあ、外に投げておいてあげるねぇええっ
みんな
は?
モブ子
投げようとする)
普
あ、待って
モブ子
何ぃい?
モブ子
聞こえないぃいっ
普
…
普
待ってっ!!!!!!(泣)
みんな
え?)、
みんな
何泣かせてんだモブ子
モブ子
え?みなさんぅん?
普
ガシッ
モブ子
あ、ヤベ
モブ子
な、な、な
なにその本~
なにその本~
モブ子
もしかして、普ちゃんって中二病だったのかにゃ?
モブ子
はにゃっ?
普
……
普
(胸ぐらを掴む)
モブ子
え?
普
こっちは、人の命がかかってんだっ!!!(怒泣)
普
まぁ、お前らには分かんねぇと思うけどよ。
普
もう、、、、邪魔すんな…(睨
モブ子
ビクッ
普
タッタッ(書庫にいく)
普が、居なくなる。
モブ子
ぁ、こ、こ、こ、ここれで私は失礼しまぁ~すっ(震)
みんな
おい、どこいくんだ?(圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧圧×4
この後、モブ子の姿をみたものは居なかったとさっ☆