あなたは高校をサボりがちで
雀田 飛鳥
おはよ
同級生
あっきた!!!
同級生
今日来たんだね
雀田 飛鳥
まぁね
同級生
……ん?
ちょっと!!!その傷!?!?
ちょっと!!!その傷!?!?
雀田 飛鳥
えっ?
雀田 飛鳥
あぁ……どこで傷付けたんだろ
同級生
じゃなくてねぇ!?
保健室保健室!!
保健室保健室!!
自分の怪我にも気づかないような 不思議な子だったね
そんなあなたが
高校を自主退学したと聞いたんだ
驚きと動揺でその日は休んじゃったよ
昔あなたにあったのは 公園の桜だったな
もしかしたら、会えるのかな
同級生
まぁ、会えないと思うけ__
同級生
えっ……
先生
……
雀田 飛鳥
……?
血塗れで倒れた先生と、 返り血で赤くなったあなた
同級生
な……ッにして
雀田 飛鳥
先生はね
私の事ずっと追いかけてたの
私の事ずっと追いかけてたの
雀田 飛鳥
心配だったから
雀田 飛鳥
でも鬱陶しいから、殺した
雀田 飛鳥
組織を追いかけるのは、敵になるも同然だからね
同級生
……ッ
何も言えなかったな
組織、殺す
きっとあなたはこちらの「綺麗な社会」の 一員では無いことだけ理解できた
でも、でもね
血を浴びて月光に照らされるあなたは とても綺麗だった
雀田 飛鳥
ごめんね、ここを見られたなら殺さないといけないの
雀田 飛鳥
組織……『火狩』は絶対だから
同級生
ぁ……ッ
雀田 飛鳥
……同級生だし、沢山話してくれたから、最期の言葉ぐらいは言っていいよ
同級生
……あ
同級生
あの、ね
同級生
私は、いやあなたがそう思ってるかは分からないけど
同級生
私は、あなたが友達で
同級生
本当に、幸せだったよ
雀田 飛鳥
……
雀田 飛鳥
……私も
雀田 飛鳥
私もあなたが友達で良かった
同級生
ぁ……
ザシュッ
雀田 飛鳥
……ごめんなさい……
雀田 飛鳥
ごめんなさい……ッ
多分凛に命令されて無理やり殺人してます 先生は心配から飛鳥のことを調べてただけでした
同級生ちゃんは口封じのため殺されました 可哀想






