千冬の嫁(主)
皆さんお久しぶりです(?)
千冬の嫁(主)
最近、小説投稿してなくてごめんなさいm(_ _)m
千冬の嫁(主)
なんか、色々あったので、ね
千冬の嫁(主)
まー、気を取り直して
千冬の嫁(主)
この日私はあなたに恋をした 8
千冬の嫁(主)
です
千冬の嫁(主)
それでは本編へ
ドン
○○
イタッ
???
イッテ
○○
、すいませn
???
あ、
○○
あ、
○○
千冬
千冬
○○
千冬
こんな時間に女1人で出歩いてると危ねーぞ
○○
(ドキ)
○○
い、いいじゃん、少しくらい
千冬
いや、襲われたらどうすんだよ
○○
千冬は私をなんだと思ってんの?(クス)
○○がクスッと笑みを浮かべた
千冬
、、/////(スッ)
千冬が目を逸らす
○○
(目、逸らした?)
○○
(まーいいか)
○○
じゃあ、帰るね
千冬
送ってく、
○○
いいよ、別に
千冬
いいから、向こうにバイクとめってからいくぞ
>⊂(´・ω・`)グイ
千冬が手を引っ張る
○○
Σ( ˙꒳˙ )!?
○○
・・・/////
千冬
|*・ω・)チラッ
千冬
(照れてる?、のか)
○○
、、何?(やばい、直視できない)
千冬
い、いや、なんでも
駐車場だと思ってね
千冬
ん、ほら、乗れよ
○○
うん、////
ブォォォォォ
夜です!
○○
ありがとう(ニコ)
千冬
全然、いいけど
千冬
女が1人でこんな時間に出歩くんじゃねーぞ
○○
だいじょうb
千冬
(圧)
○○
以後、気をつけます
千冬
よし
千冬
それと今度からは夜どこか行く時は俺呼べよ
○○
なんで?
続く