/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
～森奥～ (監督生チーム)
監督生
わぁ…薄暗いですね…
リドル・ローズハート
そうだね
グリム
やっぱり怖いんだゾ…
リドル・ローズハート
グリムは相当怖がりなんだね。あれだけ騒ぎを起こす割には
グリム
そんなこと言われたって…怖いものは怖いんだゾ…
監督生
グリムは怖がりすぎだよ
リドル・ローズハート
そうだよ。
グリム
リドルと監督生まで酷いんだゾ！(泣)
監督生
とにかく、先を急ぐよ。グリム
グリム
【頷く】
－その時の3人は知らなかったリドルが消えてしまうことを－
～その一方トレイチームは～ (森奥)
トレイ・クローバー
随分と薄暗い森奥だな…
ケイト・ダイヤモンド
本当それな〜
エース・トラッポラ
なんと言うか…誰か一人は消えてそうな感じがしますね…
ケイト・ダイヤモンド
マジ〜？怖っ…
トレイ・クローバー
怖いな…警戒した方が良さそうだ…
エース・トラッポラ
ですね
ケイト・ダイヤモンド
そうだね…
トレイ・クローバー
まぁ、とにかく頑張ってデュースを探すぞ。
ケイト・ダイヤモンド
あいあいさー♪
エース・トラッポラ
はい！
－その時の3人は知らなかったケイトが消えてしまうことを－
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
