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とことこ

(ここは学校…?)

(なんでこんな所に…)

バラム・シチロウ

あと少しだからね

あ、はい

(とりあえずついて行こう)

バラム・シチロウ

ついたよ

あの、

ここは何処ですか?

バラム・シチロウ

ここは、バビルス

バラム・シチロウ

悪魔学校だよ

悪魔…?

バラム・シチロウ

君はもしかして人間かな?

はい

バラム・シチロウ

(嘘をついてる様子はないね)

バラム・シチロウ

この世界は魔界と言って悪魔が住む世界なんだ

バラム・シチロウ

人間は空想のものとして扱われているよ

バラム・シチロウ

もし君の存在がバレたらさっきのように殺されたり食べられたりするね

殺される…

バラム・シチロウ

安心して、帰りたかったら帰れるようにしてあげるよ

(あの家には帰りたくない…)

バラム・シチロウ

君は帰りたい?

首を横に振る

バラム・シチロウ

そっか

バラム・シチロウ

じゃあ魔界で生きていけるために君には選択肢をあげるね

バラム・シチロウ

1、実験材料として研究機関に行く

バラム・シチロウ

これは殺されるかもしれないね

(殺される…)

バラム・シチロウ

2、バビルスに通い自力で生きていける力をつける

バラム・シチロウ

今は人間の入間くんも通ってるから安心できると思うよ

バラム・シチロウ

僕もここの先生だからいざとなった時は守ってあげるよ

バビルスに通いたいです

あそこに帰るよりここで過ごしたいです

バラム・シチロウ

バラム・シチロウ

わかった

バラム・シチロウ

サリバン様には僕から話をしてあげる

ありがとうございます

バラム・シチロウ

今日は遅いしもう帰ろうか

はい

バラム・シチロウ

びっくりするかもしれないけど安心してね

…?

バラム先生が杏を担ぎ空を飛ぶ

え?…??

きゃー!

バラム・シチロウ

大丈夫だよ

バラム・シチロウ

すぐだからね

(怖い怖い)

杏が目を閉じる

バラム・シチロウ

空を見て見て

杏が目を開ける

わ、綺麗!

風が気持ちいい

バラム・シチロウ

(良かった)

バラム・シチロウ

もうつくよ

バラム・シチロウ

とりあえず座って

バラム・シチロウ

魔茶でいい?

あ、はい

(まちゃってなんだろ)

杏の前に魔茶が置かれる

バラム・シチロウ

飲んで大丈夫だよ

はい

杏が魔茶を飲む

バラム・シチロウ

先に言っておかないと行けないことがあるんだ

はい

(なんだろう)

バラム・シチロウ

悪魔にはそれぞれ家系能力って物があるんだ

バラム・シチロウ

得意な魔術だと思ってくれたらいいよ

バラム・シチロウ

僕の家系能力は「虚偽鈴」(ブザー)と言って嘘を見抜けるんだ

嘘を見抜く…

(凄いな、私もそんな能力欲しい)

バラム・シチロウ

そう、だから君が人間だと言うのをすぐに信じれたんだ

なるほど

バラム・シチロウ

もし嘘を見抜かれるのが嫌だと思ったらサリバン様の所に行けるようにするから教えてね

大丈夫です

えっと(名前が分からない…)

バラム・シチロウ

バラム・シチロウだよ

ありがとうございます

バラムさんは私を優しくしてくれるしとても信用できるので迷惑じゃなければここに居たいです

バラム・シチロウ

わかった

バラム・シチロウ

じゃあ来週からバビルスに行くから休息しないとね

バラム・シチロウ

服を用意するからお風呂に入ってきてね

ありがとうございます

(バラムさん優しかったな)

(というか私まだ名乗ってない気がする)

(お風呂上がったら名前言わないと)

(しかもお風呂まで入れて貰ったしなにか恩返ししないとな)

バラム・シチロウ

ここに服置いておくね

はい!ありがとうございます

そろそろ上がるか

バラム・シチロウ

服の大きさいい感じだね

はい、ありがとうございます

バラム・シチロウ

ご飯も用意出来てるから食べてね

バラム・シチロウ

部屋はお風呂場の反対側の部屋を使って

ありがとうございます

ご飯食べ終わったあと

あの、

バラム・シチロウ

なに?

杏です

胡桃 杏です
(くるみ あん)

バラム・シチロウ

杏ちゃんね、いい名前だね

ありがとうございます

そろそろ部屋に行きますね

おやすみなさい

バラム・シチロウ

おやすみ

綺麗

こんな部屋使わせてくれるんだ

お返しに明日は早起きして朝ごはん作らないとな

その為に早く寝よう

今回終了です

次回

杏初サリバン様に会う

気ままに投稿するので気長に待ってくれると嬉しいです

キャラ崩壊したりしてたら教えて下さると嬉しいです

ではまだ次回でお会いしましょう

この作品はいかがでしたか?

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コメント

1

ユーザー

裏話なのですが魔界には研究機関などなくてバラム先生が杏を気に入ったからバビルスに通って欲しくて嘘ついたって感じです バラム先生は嘘ついたあと「なんであんな嘘ついたんだろ」と考えているのでした。

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