シンデレラボーイ Saucy Dog ハイキュー!!夢小説 及川 徹
いつからだろう
わかっているのに、気づかないふりをするようになったのは
いつからだろう
徹
あなたからタバコと一緒に甘い香りがするようになったのは
徹
〇〇
いつからだろう
〇〇
靴屋
店員
〇〇
〇〇
徹
徹
徹
徹
〇〇
〇〇
徹
徹
〇〇
タッタッタッ
〇〇
徹
〇〇
〇〇
持ってないよ
ピコンッ
〇〇
徹
徹
〇〇
〇〇
徹
〇〇
〇〇
〇〇
大丈夫
私たちは大丈夫
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
徹
△△
徹
△△
〇〇
徹の部屋
徹
〇〇
徹
徹
〇〇
徹
〇〇
〇〇
徹
徹
徹
〇〇
〇〇
カチッ🕛
〇〇
〇〇
〇〇
私なんてことを、、。
〇〇
〇〇
〇〇
0時を回まると
見慣れたはずの
その背中が
なんだか
知らない男の人に見えて
〇〇
気持ち悪かった
〇〇
彼と買った白いサンダルは
なんだか鉛のように重く感じて
〇〇
もっと
もっと
〇〇
遠くに行かないと
〇〇
という魔法がとけてしまう前に、、。
END