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幸
はい！どうも幸でーす！
えー、書きます！
えー、書きます！
零
何を⁉︎
幸
あ、ちょうどいいところに( ^ω^ )ﾆﾔﾆﾔ
零
怖いです許して下さい、
幸
私なんか変なことした？？？？
零
幸はいっつも変
幸
酷⁉︎じゃなくて、話を書かなくては、じゃあ、どぞ！
零
え？
雫
零様！起きて下さい！
零
やだぁ、
雫
起きて下さいって！
零
ねるぅ、
雫
はぁ、あれを持ってきて
メイド
はっただいま、
メイド
持って参りました。
雫
ありがとう！じゃあ、耳ふさいでてね
メイド
はっ
雫
はぁ、
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝ‼︎‼︎‼︎
零
何何⁉︎
雫
はぁ、やっと起きましたね、おはようございます、零様
零
え？あ、え？
雫
起きたなら早く顔洗って下さい
零
え、あ、はい？
ｼﾞｬｧｧｧｷｭｯｷｭｯ
零
んー！！目覚めた！
雫
それでは、ご飯を食べましょうか、
零
うん！
ｺﾄｯｺﾄｯ
零
美味しそー！！！
雫
ちゃんといただきますして下さいよ？
零
分かってる！いったっだっきまーす！！！
零
ﾊﾑｯ
んー！！！！美味しい！ちょっと最近料理人の腕上がったのでは？
んー！！！！美味しい！ちょっと最近料理人の腕上がったのでは？
雫
そうですね！
零
ご馳走様でした！！！
メイド
おかわりはいかがですか？
零
欲しい！欲しい！
雫
(食いしん坊さんだぁ)
メイド
承知いたしました。
数分後
メイド
オムライスです。
零
ふぅー！！！！いただきます！！！
雫
元気ですね、
零
当たり前じゃん！
雫
そうですか、
零
ご馳走様でした！！！
メイド
おかわり入ります？
零
いいや！じゃあ、おやすm
雫
待って下さい！
零
ｽｰ､やだ！
雫
まだ待ってとしか言ってない、
零
どうせ習い事でしょ？嫌だ！
雫
仕方がないじゃないですか、貴方様は、下川家の子でしょう？
下川財閥はこの国でも大きい財閥、その財閥の跡取りなのです！今やらなくては大変なことになります！
下川財閥はこの国でも大きい財閥、その財閥の跡取りなのです！今やらなくては大変なことになります！
零
そんなの知らない！私は跡取りをしたいなんて一言も言ってない！
雫
それは、
零
とにかく私は行かない！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
雫
あ、お待ちください！…はぁ、
メイド
追いかけなくていいのですか？
雫
もう、いいのよ、確かにこんなのおかしい、彼女はまだ10歳なのに、こんなことさせるなんて、狂ってる、
メイド
そう、ですね
零
はぁ、もうやだよ、なんであんなことしなきゃダメなの、誰か、助けてよ、
ｶﾞｻｶﾞｻ
零
⁉︎誰！
？？
誰だ？お前、
幸
終わり！短いかな、まぁ、キリがいいし、おつ幸！
雫
おつ雫ー！
零
おつ零でしたー！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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