コメント
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すみませーん!!他の小説を書いていたらこっちが遅くなってしまい、こっちを考えていたら投稿するのが遅くなってしまいましたー!!本当にすいません!!コメントジャンジャンしてってくださーい!!
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朝
とあるネットユーザー
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夜
因
夜
因
夜
因
夜
因
夜
因
夜
因
夜
そうしてトンネルから出て最初に見えたのは路地裏の壁だった。
夜
因
夜
因
夜
因
因
夜
因
夜
因
夜
因
夜
そのあとの話はあまり聞き取れなかった。自分はこの後タイムマシンを作るかもしれないということに頭を働かせてしまっていた。
因
夜
因
夜
そうしてこの路地裏から出る。
夜
因
夜
因
夜
2人の視線の先には
因
零
夜
因
夜 因 「もう1人の僕だ!!」