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コメント
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始めの間へようこそ!
伸びてないのはめちゃ悲しい…
けど!連載は!頑張る!
いつも通りの注意を貼るのはあれなので、 これを…⇩
【詳細】 苑実の心情⇩
これ
呱々の心情⇩
これ
物事⇩
これ
いらあな?ほたつたんた?た?ちる⇩
かこきられこ)んた、?
ではいざ物語のセカイへ_
ダッダッダッ…と音がする。
時計を見ると授業開始の10分前。
誰が来るかな~と思ったら
ガチャッ
苑実(そのみ)
と疲れている彼女がいた。
苑実(そのみ)
そっとこちらを見てくる。 こちらの機嫌を伺って居るようだ。
呱々(ここ)
笑みを浮かべて見る。
苑実(そのみ)
彼女も笑みを浮かべてくれた…が その笑みは心から 笑って居るようには見えない。
…彼女はどうしてしまったのだろうか?
もぶ
呱々(ここ)
と相槌を返す。 ふと気になって彼女を見てみると…
苑実(そのみ)
辛そうな表情をしていた。 まるで彼女が悪者と思って居るように。
別に彼女だけが悪いんじゃない。 僕だって急に駆け寄っていなければ 良かったのだ。
そりゃぁ誰でもびっくりするだろう。
やっぱり彼女は自分を 追い詰め過ぎている。
なぁんて、言える訳もない。
もぶ
呱々(ここ)
…僕も自分の事しか考えれない。
もぶ
呱々(ここ)
少女談笑中_
担任
もぶ
くその方のモブ
苑実(そのみ)
と彼女は弱々しく返す。 まるで奴隷のように。
呱々(ここ)
と変な雰囲気を壊す。
担任
くずもぶ子
担任
呱々(ここ)
くずもぶ子?はこの学校の 美少女…と言うのは本当だが、 その性格は終わっている。 欲しいのは無理やりでも手に入れる とことん虐める。 先生は気付いていない。 くずもぶ子が計画的すぎるから。 だから彼女は被害にあっている。
担任
うわっ…聞いて無かった…ヤベッ
彼女の教科書をみて ページを見ようと思った。が、
もぶ
もぶっちが教えてくれた。 神か?
呱々(ここ)
そう感謝の言葉を告げる。 ありがたや~
しばらくして~
担任
くその方のモブ
呱々(ここ)
苑実(そのみ)
呱々(ここ)
今日彼女とお弁当を食べたかったのに… 明日追いかけてみよー!
ついでに彼女の名前も覚えたいしね♪((
もぶ
呱々(ここ)
もぐもぐたいむー
もぶ
mob
呱々(ここ)
今日はそういえば昼休みで終わり。 神な日だ☆((
だから速く食べたもん勝ち。 帰る支度が出来るのだ!
僕が一番最初…と思っていたが…
苑実(そのみ)
もう準備が終わって 静かに彼女は座っていた。
えっ速くね?
苑実(そのみ)
呱々(ここ)
苑実(そのみ)
本のタイトルをまじまじと見ていたら、 恥ずかしいのか彼女は 顔を逸らしてしまった。
また同じ「檻の中」 という本を読んでいる。
呱々(ここ)
私には分からない。
くその方のモブ
彼女は何がしたいのか。
くその方のモブ
ひとりでいたい。 そんな風に視える。 関わってはいけないのだろうか?
くその方のモブ
呱々(ここ)
僕はこいつが嫌い。 何でも圧を掛けてくる。 でも、”孤独”になるのが嫌で。 僕は…僕…は…
あれなのこねたぜかみろりちえら…?
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)