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実話です。

1 - 実話です。

♥

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2019年09月10日

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これは、実話です。

いじめなどが苦手な方

ここから先はみないことをすすめます。

忠告はしましたからね。

それでは、どうぞ。

…………

いじめっ子A(リーダー)

うわ、きた…

いじめっ子B

え…あんだけやってるのにまだくるの‪w

いじめっ子C

こっちみんなよ

いじめっ子A(リーダー)

てか、俺の真似とかしないでくれない?‪w

(一切してないんですけどね、)

いじめっ子D

まじで、近寄んないで。

(席がここなんですけどね。)

いじめっ子E

かわいそー‪w

いじめっ子A(リーダー)

ほんと‪wこんな奴の隣とか‪w

いじめっ子B

かわいそすぎ‪w

(なんで毎日毎日こんな思いしなきゃならないの、、)

皆には分からないだろうところで、俺はずっと虐められていた。

足を引っ掛けられて転びそうになったり。

階段から落とされそうになったりと、

その時の俺には、とても辛かったんです。

(死んでやろう)

そう思った。けど、

(怖い…)

いざ死ぬとなると、とてつもなく怖い。

家族が大事にしてくれてる?

そんなの、君には分からないだろう

お母さん…ここの問題…分からなくて…

バチンッ←殴られる音

痛いっ…!

お母さん

さっき教えたじゃろ!!なんで分からんのんよ!!

ごめんなさい…

ここの…やり方が…どうしても分からなくて…

バチンッ

お母さん

言い訳するな!!

ごめんなさい…ごめんなさい…

お母さん

うるさい!!!はやく終わらせて風呂入って寝ろ!!

…はい

なんで俺ばっかり…なんで…なんでなんだよ…!!

もう嫌だ…

死にたいよ…

誰も助けてくれないのに、生きてても意味がないじゃん、、

なんでこんな世界で生きていなきゃいけないの…ねぇ…誰か…俺を助けてよ…

これが、

俺の昔にあった実話

もう、誰も死なせたくない、

けど、自分が死にたくなっちゃって、もう、どうすればいいのかわからないんだ。

みんなにも迷惑かけて、何をどうすればいいのかわかんないよ…

助けて、、

ごめんなさい…

迷惑かけて、ごめんなさい…

弱くてごめんなさい。

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ばい

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ww

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