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記憶遺跡、キャラ紹介

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記憶遺跡、キャラ紹介

2 - 記憶遺跡:雨とペトラ:木更津遥輝

2025年07月08日

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…………

…………

……そうか

……これが……言葉か

……こうやって、意思疎通していたのか

……俺は

誰かのために、生きていたのだろうか

■■ ■■

……そう

■■ ■■

……終わりなのね

■■ ■■

……趣味のメイクも、もうする気がないわ

■■ ■■

……はぁ

■■ ■■

……私の最後は、この部屋ね

■■ ■■

……ステージでも良かったけれど、こっちの方がやっぱりいいわ

■■ ■■

……やっぱりここね

■■ ■■

………

■■ ■■

……病室でも良かったけど……

■■ ■■

やっぱり■■達とも談話したここが一番いいのよねぇ

■■ ■■

……はぁ

■■ ■■

……面倒くさいわ

■■ ■■

……不甲斐なさすぎる

■■ ■■

……嫌になるわ

■■■ ■

……やっぱり僕はここだよねぇ

■■■ ■

……懐かしいなぁ

■■■ ■

……終わっちゃうのかぁ

■■■ ■

………

■■■ ■

……はぁ、妬ましい

■■■ ■

何も出来ない僕自身が、妬ましいよ

■■ ■■■

……僕はここだよね

■■ ■■■

……はぁ

■■ ■■■

………■■■の名が聞いて呆れる

■■ ■■■

………最後に何も出来ないなんて

■■ ■■■

彼なら、何とか出来るのかな……

■■ ■■■

………最後にやるのが、書類整理かぁ

■■ ■

………俺の最後はここか

■■ ■

……守るため剣術を教わったのに、いざ本当の危険が来ると何も出来ないのが歯がゆい

■■ ■

……俺は、上手くいかなくても……当主なら……

■■ ■■

……私の最後はここね

■■ ■■

……よく■■先生と怪我人を治療してたわね

■■ ■■

……はぁ、それももう終わりか

■■ ■■

……誰でもいい……誰でもいいから……

■■ ■■

……私達の思いを……繋げて……

■■ ■■

私達の無念を……紡いで……

■■■■■■■

……私の最後はここですね

■■■■■■■

……今思うと、広々としすぎているキッチンですわよね

■■■■■■■

……まぁ、■■様の食事量を考えれば当たり前でしょうか

■■■■■■■

………屋敷のお掃除も、食材の整理も……何もかも終わってしまいましたわ……

■■■■■■■

まぁ、食材の整理と言っても、■■様に運ぶだけなのですが

■■■■■■■

……あぁ、暇です

■■■■■■■

………これから終わりがいつかも分からない休暇ですね

■■■■■■■

………私達の無念を……誰か……繋いで……紡いで……ください……

■■ ■■

……俺の最後、か

■■ ■■

………つまらない人生だったな

■■ ■■

経理の仕事も、終わっちまった

■■ ■■

………

■■ ■■

………あいつなら……いけるのかな

■■ ■■

……私はここよね

■■ ■■

………はぁ

■■ ■■

……屋敷の食料、食べきってしまったわ

■■ ■■

悠久に思えたあの食材も、食い切れる時が来るなんてね

■■ ■■

……しかも、終わりの日に

■■ ■■

…………はぁーあ

■■ ■■

……あいつなら、いけるのかしら

■■ ■■

……このくだらない終焉の物語に……終止符を……打てるのかしら

■■■ ■■

………はぁ

■■■ ■■

………俺は無力だな

■■■ ■■

………信用してくれてるのかな、皆

■■■ ■■

……あの子も、俺を信用してくれてたのにな

■■■ ■■

……守れなかったな……

■■■ ■■

……あぁ

■■■ ■■

……今日は雨か

■■■ ■■

………何も出来ない俺にイライラするよ、本当

……そうか

………

僕は、そうやって終わり、旅を始めたのか

……僕の旅はまだ終わっていない

なら、まだ進もう

遥輝

…ってことがあったんだよ

遥輝

ちゃんと記録取れた?

綱道

うん。……というか、その手に持ってる上着って……

遥輝

……ふふっ、秘密

綱道

ねぇ!それ僕のだよね!?

遥輝

教えないよ

遥輝

でも、こうして話せるのも幸せかもね

綱道

ねぇ!教えてよ!

遥輝

教えないってば♪

綱道

ちょっと!?絶対僕のじゃん!

遥輝

……ふふ、でも、こうして話せる時間、俺は好きだよ

綱道

……そ、そう

ええ、行きましょう

私は色華刀

私は食種グラス

僕達は傲鏡剣

私は怠風形

私は道享船

僕は嫉立鋏

俺は欲金槌

私は人欲形

我らは罪業達より力を込められた

我らは貴方に着いていくと決めたのだ

力を込められる前の所持者がそうだったように

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