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僕が黄くんと別れて数ヶ月のこと。
ピーンポーン
という音がして
ぼーっとしていた僕は立ち上がった。
青
はーい!と出ようとした瞬間
なにかどこからか視線や寒気を感じた
僕の頭の中は?だらけ。
気にせずに出てみると
僕の彼氏がいたんだ
ガチャ
青
青が浮気して数ヶ月がたった。
青の監禁する計画をねっていたのだ。
俺は青の家に向かうことにした。
これから俺が考えた計画をする。
桃
ぼーっとして歩いていたら誰かとぶつかった。
ドンッ
桃
いえ、こちらこッ、?
どこがて見たことある顔だった。
数ヶ月前、青が浮気している日を思い出すと、
そのぶつかったやつが誰か思い出したんだ。
桃
僕は今実家に向かってる途中
ぼーっと歩いてたら誰かとぶつかった
謝ろうとしたらどこかで見た顔。
僕の元カノの彼氏さんだった。
桃
と言われた。やっぱり僕の思ったことは当たった。
黄
この後あんなことを誘われるなんて
思ってもいなかった。