彼は最初俺に告白してきた
桃
桃
赤
俺は男同士の恋愛なんてゴミだと思って見てた。
だから振った。
赤
赤
赤
振ったけど俺には彼の顔を見ることはできなかった。
そして彼は諦めず何回も何回も
桃
赤
その度に俺は彼を無視しないとダメだった。
そしてついに
桃
桃
赤
校庭で人がいる中俺に告白してきた
周りの人
周りの人
周りの人
周りの目もあり俺は仕方なく
赤
赤
桃
周りの人
周りの人
周りの人
周りの人
OKした。
俺らの関係はここからだった
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
最初"は"気分が悪かった
好きでもないやつと付き合って呼び捨てされる…
それが嫌だった。
でも、
モブ
赤
ゴンッ
赤
モブ
桃
赤
桃
桃
赤
周りの人
桃
桃
保健室の先生
桃
保健室の先生
赤
怪我した時にはいつもすぐ駆けつけてくれて、
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
毎日欠かさず好きって言ってくれる君が
好きになってた…。
𝕟𝕖𝕩𝕥♡400
コメント
5件
あのTikTokから来ました!主さんの作品好きです!
うわああああ最高おおお