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次の日

おい、買い出し。

佐藤 野々花

はい!

私、佐藤 野々花は今日は気分最高!

なぜなら昨日は凪くんに優しくしてもらったからである!

(アイツ、なんかテンション高くね?)

佐藤 野々花

(えーと、ここのお店で買って…)

佐藤 野々花

ふう、(なんとか買えたけど、家に帰れるかな…)

モンスター)謨オ縺ッ蜷帙?霑代¥縺ォ!!

佐藤 野々花

えっ、なにあれ!?

町人)きゃあ!!モンスターよ!!

町人)早く行けって!!

町人)逃げろ逃げろ!!

佐藤 野々花

え、え、

佐藤 野々花

(やばい、逃げなきゃ…)

モンスター)謨オ縺ッ蜷帙?霑代¥縺ォ!!!

モンスター)!!!(体が切れる)

お前、何やってんだ!

佐藤 野々花

剣くん!?

佐藤 野々花

足が震えて…

〜!

あ〜もうしゃーねぇな、!!

ぜってえ俺から離れんじゃねーぞ。

野々花。

佐藤 野々花

っ!

佐藤 野々花

うん!

~~

ふぅ、

佐藤 野々花

凄い!!

佐藤 野々花

(アニメで強いことは知ってたけど、)

佐藤 野々花

(いざ実際見てみたら余計強い…)

あ?何見てんだ。

佐藤 野々花

いえ!なんでも!

佐藤 野々花

…でも、なんで剣くんがここに?

お前、バカだから迷子になってそうだと思ってな笑

佐藤 野々花

えー!ひどいです!

フン、

そんなことより、さっさと帰んぞ。

おら、荷物貸せや。

佐藤 野々花

えっ…ありがとうございます!

剣くんってやっぱり優しいのかも?

オタクの私が2次元に入ってしまった件!?

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