私には名前も、何も分からない 病気を持っている。
治るか分からない、余命も 分からない、
あなたはそんな病気になったら どうしますか?
雫那
私の名前は 山本 雫那【やまもと なな】
いたって普通の中学一年生 楽しい中学校生活を 送れるはずだった。
わたしがこの病気が来た時は 小学5年生…
雫那
親友R
私が友達と話していた時、 突然左目にもやがかかった。
雫那
親友R
雫那
なんかゴミが入ったのかなと 思ったから
何も言わなかった
けど、少しずつ体調が 悪くなって言った
呂律が回らず 体がフラフラし 頭が痛い。 そして、倒れそうな体を 頑張って立たせ、 家に頑張って帰った。
雫那
私はこの時、意識が朦朧とし、 お母さんの声が聞こえなかった。
私が目を覚ましたのは 3日後だった。
雫那
お母さん
雫那
親友R
親友R
雫那
雫那
お母さん
お母さん
親友R
親友R
雫那
私はこの時から 病院の生活になった。
♡50~ 書きます
一次創作どうでしょうか。 気になる人はぽちぽちしてください👀
コメント
1件
すげぇ✨私もノベルで新しい物語作ってるから見て欲しいな!