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連載を見る前の注意書き nmmn作品 irxsBL 水×白が多め （全員出てきます） 今回の主人公 ⬇ 白くん 主人公は毎回変わります 地雷さん、純粋さん、この作品を閉じ、避難してください 通報× パクリ× ご本人様と一切関係ありません
タイトル 3話 『いつか名乗らせて』
俺らは2人で1つ、だから
悲しい事も、辛い事も、楽しい事も全部共有してきた
それが俺らの在り方だから…
でもそんな俺らが皆に言えない事がある
言ったらきっと皆に気味悪がられてしまうから…
だから今日も俺らは相方であり、愛方でもあり続ける
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君のノリに乗ってみる
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君がベットの下から箱を見つけた
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俺らは探索した部屋をそのまんまにして部屋出ていく
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ないちゃんが大事にしている本が大量に出てきた
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きっとローション相撲で使うのだろう
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本当は開くはずのドアが開かない
内側から鍵をかけられているのだろうか…
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この部屋は諦めて別の部屋に行くことにする
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部屋中灰色の毛が撒き散らされている
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暇だから君をゲームに誘ってみる
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部屋を探索した事がバレて説教をくらってしまった
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耳を塞いで聞こえないふりをしてみる
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どうやらりうちゃんが降りてきたみたいだ
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説教くらってから3時間後、やっと開放された俺ら
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さっき夜ご飯を食べたのに小腹が空いたので君に着いてく
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真ん中に美味しそうな饅頭があるので取ろうとすると…
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取ろうとした饅頭を君も取ろうとして手が思わず触れてしまった
顔を真っ赤にする君と俺
やっぱり…まだ慣れないな…
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相方…か…いつか愛方として名乗れるようになるといいな
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そう言って今日も俺は眠りにつく…
…この物語の1つの矛盾にあなたは気づきましたか？
コメント
19件
矛盾？(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･ 赤くんの部屋に鍵がかかってたのに白水が説教されてる時に 赤くんが上から降りてきた所？ そもそも部屋に 鍵がかかってるから 赤くんは出かけてない 白水……(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･ 水くんの夜ご飯は 普通じゃないのに、、 白ちゃんも水くんの隠し事を 知ってるのに普通のご飯を 食べようとしたところ？
遅刻しましたすみません💦 矛盾、、りうらの部屋は内鍵がかかってあった、けど、「りうちゃんはいつ帰って来たのだろう」と言っていること(内鍵がかかっているなら、りうらは外に出ていないはず、）
ちなみにこの物語の矛盾点は後になってから重要になるとか無いとか…☆((
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