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俺と先輩の出会いは入学式の時だった
先輩は生徒会長で入学の挨拶をしてくれた
まろちゃん
りうちゃん
俺は、その時恋に落ちてしまった
その時の俺はどう思ったのか、仲良くなりたかっただけなのかそれとも、 ともかく声をかけていた
りうちゃん
まろちゃん
あれから俺は先輩とは毎日行き帰りをするほど仲良くなった
りうちゃん
りうちゃん
まろちゃん
りうちゃん
俺は先輩の笑顔を見るたびに恋に落ちている気がする
本当にずるい
でも、俺の恋はそう簡単には実らないかもしれない
知っていた、知りたくはなかったけれど知ってしまったんだ
先輩が長年片思いをしている相手を
ないくん
まろちゃん
りうちゃん
そう、先輩と同じ学年のないこ先輩だ
でも、ないこ先輩にも好きな人がいる
先輩はそれを知らずに片想いしてるんだ
ないくん
まろちゃん
まろちゃん
りうちゃん
りうちゃん
まろちゃん
ないくん
ないくん
よろしくする気はないんだけどな
まぁ、いいか
りうちゃん
まろちゃん
ないくん
ないくん
まろちゃん
りうちゃん
ないくん
りうちゃん
ないくん
りうちゃん
まろちゃん
りうちゃん
ま、今は気にしなくていっか
箱
箱
箱
箱