お父さんだーいすき!
俺も輝がすきだ!
さい……てー?
な……ぁに?それ
おとー……さ、……ん?
お前は。
輝
輝は叫びながら起き上がった。
輝
輝が辺りを見渡すと窓辺に 大雑把に包帯を巻いたルナが座っていた
輝
ルナ
ルナ
ルナ
輝
輝
ルナ
ルナ
何故私が居るか話そう。
私は今日の朝5:00頃 1つ仕事を終えた。
仕事を終えて部屋に戻ってきた時 ばくまるが居ないことに気づいた。
私はすぐばくまるを探した。
探していると スマホに1件のメールが来た。
お前の仲間を預かった。 返してほしくば今日12時頃 夢見ショッピングモールで 悪夢見になった人全員を助けてみろ。 もし助ける事が出来たならば、 仲間は返そう。 だが、この事を他の誰かに言ったら お前を俺の仲間が殺す。
ってね。
で、色々調べて 私に挑戦状を送ってきた人が 最近夢見町で指名手配されている 「悪夢見作りのカエデ」 って事が分かって。
手口も調べたところで、 バレないように夢路警部に連絡した。
で、急いで向かってきたんだけど 来た時には時遅し。
モール内を散歩してたらカエデの仲間に 刺されてもう災難。
輝
ルナ
ルナ
輝
輝
ルナ
輝
輝
ルナ
瑠香は痛がりながらも 立ち上がった。
すると立ち上がった瑠香は扉の方を見て 誰かに話し始めた。
ルナ
輝
輝も扉の方を見ると、 誰かが中に入ってきていた。
輝
海
ルナ
ルナ
ルナ
海
輝
ルナ
ルナ
海
海
海
ルナ
輝
輝がルナの悪夢見にならないからくりを 話そうとしていたため、ルナは輝を 睨んだ。
ルナ
ルナ
海
海
ルナ
とルナが自分のからくりを全て 海に話されたため ガックリしながら言った
海
ルナ
ルナ
輝
ルナ
ルナ
とルナが海に聞くと海は即答した。
海
ルナ / 輝
海
海が背負っていたリュックを漁って、 取り出したものは…
海
輝
ルナ
海
ルナ
ルナは海に思わずツッコんだ。
海
と海が説明しながら緑のボタンを押すと 急に緑のボタンが光だして スピーカーのような所から 音楽が流れ始めた。
ルナ
輝
音楽を聞いた2人は何故か 頭痛を感じた。
海
ルナ
ルナ
輝
輝
2人が苦しんでいると 海はカウントダウンを始めた。
海
カウントダウンが終わると ラジオは煙を立て、音楽を消し 機能を停止させた。
海
ルナ
輝
海
海
ルナ
海
輝
ルナ
海
輝
ルナ
輝
ルナ
輝
海
海
海
海はリュックからくだものナイフと何かの液体を取り出した。
輝
ルナ
輝
ルナ
ルナは指で液を丁寧にナイフに塗っていく。
ルナ
輝
海
ルナ
輝
ルナ
ルナ
ルナは立ち上がると 輝にナイフを渡した。
輝
3人は部屋を出ていった。
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