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続きを書きたいと思います。 （今回は、ちょっとしたハプニング 天使編）です。
私は、可愛い後輩くんや俺様系な生徒会長に会ったりと、色々ありました。
私は、本が好きで図書室に行きました。図書委員ということもあったので、カウンターにいて静かに本を読んでいました。
吉野北人（天使）
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
吉野北人（天使）
吉野北人（天使）
望海ちゃん
そう、この時私が借りていたのは、 ①謎解きはディナーのあとで ②ヒロイン失格 ③スマホ社会の落とし穴？！ です。 ※タイトル名を出してしまいすみません。※
吉野北人（天使）
望海ちゃん
昼休みの時間が無くなってしまい、教室に一緒に帰ることになりました。
歩いている最中に・・・ズテッ！
なんと、転んじゃいました。 しかも、北人くんが見ている前で めちゃくちゃ恥ずかしい。
吉野北人（天使）
望海ちゃん
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
吉野北人（天使）
私は、情けない姿を後輩の北人くんに見せてしまったことが、何より恥ずかしいし、情けないと思っちゃいました。
私は、結構派手に転んでしまい あまりの痛さで、立つことすら出来ず、お姫様抱っこをしてもらいました。
望海ちゃん
吉野北人（天使）
そして、私は廊下で話している生徒をよそに、なんにも動じず保健室へ連れてってくれました。
吉野北人（天使）
保健の先生
望海ちゃん
保健の先生
吉野北人（天使）
保健の先生
私が怪我をした場所は、あばら。 相当強くぶつけたので、痛くて痛くて・・・
保健の先生
望海ちゃん
保健の先生
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
保健の先生にあばらを見てもらいました。
保健の先生
望海ちゃん
保健の先生
望海ちゃん
先生に湿布を貼ってもらい、何とか手当ては終わりました。
望海ちゃん
吉野北人（天使）
保健の先生
また、さっきと同じように 2人で話しながら帰りました。
望海ちゃん
吉野北人（天使）
吉野北人（天使）
望海ちゃん
それから、お互い教室に帰り 掃除をして、最後の時間の授業を終えました。
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
吉野北人（天使）
望海ちゃん
今回は、ここまで！
次回は、このちょっとしたハプニング編の悪魔編を作りたいと思います。 それじゃあ、バイバーイ
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