おはこんばんにちは!!
ゆーずです。 えっと…1話の続きです!
1話は寝ぼけながら 書いたものでして…w 文章がおかしかったりする所が おおかったのですが、
今回は気をつけたいと思います!
ということで、 続きをお楽しみください!
私
私
声に出してみる。
私
はずかしくなって、黙る。
私
でもあなたに気持ちを 伝えてもきっと…。
私
どうしても蘇る。
あなたが見せる笑顔がと声が
本物ではないことが。
ひっかかって、どうしても 勇気が出ない。
あなたがどう思ってるかも 分からない。
私
いえない。友達にも。
親にも。
そしてあなたにも。
私
私
わかんなくなる。
ピロン♪
私
私
あなた(悠里)
私
あなた(悠里)
私
私
他愛もない話を続ける。
でもあなたは。
同じことをみんなに送ったりしてたんだ。
なんだか複雑で。
私だけじゃないんだ。って、
辛かった。
あなたとのやり取りが。
私
私
私
私
私
私
私
私
好きだけど。
釣り合わない。
あなたとは
きっと暇だから送ってくれただけなのに。
いちいち期待しちゃって。
恥ずかしすぎる。
好きになっちゃ…だめなのかな、、
私
私
私
私
私
私
私
私
私
2話、どうだったでしょうか?
あまり面白くないかなぁ…wと個人的には思いましたw
(なら面白く作ってください)
短いですけど、ということで!!
またね!
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