/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
輝欄
初めまして！輝欄です！🔞なので苦手な方は、遠慮なく読むのをお控えください！スタート
輝欄
うわぁー疲れたー部活めんどくさい！
欄
輝欄何してるの？
輝欄
先輩！何も、エヘヘ
春千夜
おい！2人とも、ちょっとこい！
ふたりは、体育館倉庫に呼ばれた
佐野万次郎
おい！輝欄、ここ入れ！
輝欄
マイキーくん？
佐野万次郎
いいから入れよ！
春千夜
マイキーそれは違うぞ？
欄
マイキー！ダメだよーw
佐野万次郎
は？
輝欄
ごめんね、怖い
佐野万次郎
あ？
パシ！パシ
輝欄
う！ぅ！痛いよ、マイキーくん
佐野万次郎
お仕置されたい？ねぇ？
輝欄
ごめんなさい。入ります。
欄
マイキー、彼女を束縛するのは、
春千夜
マイキー、輝欄泣いてるだろ！
佐野万次郎
あ？知らねぇよ
輝欄
ごめんなさい泣
佐野万次郎
わかる？俺に断るな！家帰るぞ？！
輝欄
はい、
欄
大丈夫かな？
春千夜
ほんとだよね 、
龍宮寺 堅
なんだ？マイキーまた泣かせたのか？
マイキーと輝欄では、家に帰っていた
輝欄
マイキーくんはい！
佐野万次郎
チョコ？
輝欄
友達の真似して作ったの！
佐野万次郎
どうせ、違う男に渡すものなんだろ？
クイ、指で、乗るよう指示した
佐野万次郎
本当に俺のこと好き？
スス、背中に手を入れてくる
輝欄
ﾋﾞｸｯ好きだよ、
佐野万次郎
じゃあしてくれる？
輝欄
うん、
輝欄
ダメ//入れちゃダメ、
佐野万次郎
体に聞いてみる？
クチュ、クチュ、
佐野万次郎
こんなに濡れてるのに？"
輝欄
あぁ//
龍宮寺 堅
マイキー？
手を穴に入れた
輝欄
ヒェ//
龍宮寺 堅
おーい
佐野万次郎
もっとか？wもっとやってやるよ
クチュクチュクチュクチュ、早くなっていく
輝欄
あぁ//ダメ//んん//あぁ//ん//
佐野万次郎
もっとかー？w
輝欄
マイキーくん、イキたい//
佐野万次郎
だめだよ？イッタら、お仕置だよ？
輝欄
ん//ん//ん//ん//ん//イク
ビクンビクン
佐野万次郎
イッちゃったかーお仕置パンパンね？
輝欄
もう無理です//、
佐野万次郎
いいですでしょ？もみ
輝欄
はい、いいです//
佐野万次郎
いくよ？
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパ
佐野万次郎
奥着いてやるよ
輝欄
だめだめだめ//イッちゃう
龍宮寺 堅
何して、
龍宮寺 堅
マイキー！何してんだよ！
佐野万次郎
ケンチン！気持ちいよ！
龍宮寺 堅
おかしくなってるじゃねぇかよ！
輝欄
ヒェ//ん//
春千夜
こっちおいで、輝欄
欄
俺たちマイキーの友じゃない
輝欄
つづく
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
