もとあ
・人間×人外
・赤葦微妙にヤンデレっぽい
・及→菅要素あり
もとあ
もとあ
赤葦
・助けてくれた孝支に一目惚れ
・孝支のことは死ぬまで離さない
孝支
・迷子のヒトのコを助けたら懐かれた
・なんだかんだ毎年楽しみに待ってる
・徹の感情には気づいてない
(幻覚を見せれる)
徹
・外堀を埋めて言ってた矢先にヒトのコに横から掻っ攫われた
・諦めてはない
(人の心を操れる)
研磨
・孝支の事は兄というよりかはお母さんのように思ってる
・徹を揶揄ったりして遊んでる
(人の心を読める)
気づけば知らないとこにいた
母と2人で来たはずの夏祭り
気づけば母は居なくて俺1人だった
ショタあし
¿、¿¿¨
ショタあし
何を言ってるのか分からないその“人”は真っ赤で綺麗なりんご飴を手渡してきた
ショタあし
お腹がすいてたので1口、齧ろうとした時
ショタあし
ショタあし
ショタあし
孝支
ショタあし
孝支
孝支
孝支
優しい口調のその人は白くて綺麗な人だった
低すぎない声は心地いいし
サラサラでふわふわした灰色の髪はどこか儚げ
綺麗なべっこう飴色の瞳は光に反射してキラキラと宝石のようにみえた
全体的に白いその人は男の人なのに美人だと思わせる外見だった
ショタあし
孝支
孝支
そう言って差し伸べられた手を握り、“出口”へ向かった
孝支
ショタあし
孝支
ショタあし
大きな鳥居を潜るとこうしさんはいなかった
母
ショタあし
母
ショタあし
孝支さん。また会いたいな
孝支さんに会って数年経った夏休み
また俺はこの鳥居を潜る
文字化けした出店。顔が黒く塗りつぶされた人
赤葦
¿、¿¿¨
そして、またこのりんご飴を貰う
あぁ、来た
赤葦
孝支
孝支
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
赤葦
孝支
赤葦
孝支
赤葦
赤葦
孝支
赤葦
孝支
…わたあめと孝支さんってなんでこんなに合うんだろうか
赤葦
孝支
赤葦
孝支
「“アッチ”で一緒に暮らしましょう」
徹
研磨
研磨
徹
研磨
徹
研磨
徹
研磨
研磨
徹
徹
徹
徹
研磨
研磨
徹
研磨
徹
研磨
徹
徹
徹
「奪えばいい」