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※この小説の登場人物はご本人様に一切関係ありません
BL注意
pn→→←krの両片思いです
ちょっとtrsn要素を含みます
通報はご勘弁を
pn宅にて…
pn
sn
sn
俺が叫ぶとsnはわざわざ持っていたUNOのカードを置いて耳塞いだ
pn
sn
ゲームをするやる気が失せ、俺は手持ちのUNOのカードを放り投げ、机に突っ伏した snもやれやれといった感じてUNOのカードを片付け始め、パーティーならお開きといった感じだ
pn
pn
sn
sn
pn
krさんとtrは、今京都に取材旅行に行っている。丁度俺とsnは予定があり、家で待機となった 予定も済んだ自宅待機の俺らは特にすることもなく、見ての通り暇を持て余していたのだ
pn
sn
sn
pn
sn
sn
pn
sn
sn
sn
pn
pn
俺はkrさんが好きだ サラサラの髪の毛にはいつでも触れていたいし、優しい声はいつだって聞いていたい 正直誰かのものになる前に告白したいが、krさんが俺を好きになってくれるか不安で中々言い出せないのだ
sn
pn
俺の煮え切らない反応をみてsnは、呆れたのか、立ち上がって自室へと戻って行こうとした
sn
俺も眠かったので、適当に返事をした。だからsnがドアを開け出ていく直前に意味ありげに
sn
そう言い残して行ったのを俺は聞いていなかった
kr
一日中歩き回った体でおもいっきり伸びをする
tr
kr
俺は、trについてきて京都の宿に泊まっている pnとsnくんは予定があって来なかったけど、トラゾーとの取材旅行はなかなか楽しいものだった
kr
tr
kr
tr
kr
tr
tr
trはニヤニヤしながら、俺の心の内を見透かしたようなことを言ってくる
kr
俺はprが好きだ 太陽のように明るい笑顔にはいつも元気をもらえるし、俺に甘えてくれる姿はいつもかわいらしい
kr
どんな反応をされるか不安な所もあるが、この気持ちをすぐにでも伝いたいとも思っていた
tr
tr
kr
trは何か企むように笑い
tr
頭に?が残る俺を置いてtrは、今日の取材した書類をまとめ始めた
人間
人間
人間
人間