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7人のイケメン先輩

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7人のイケメン先輩

1 - 7人のイケメン先輩

♥

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2020年04月04日

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ある日私は友達と遊んでいた時…

○○の友達

○○〜今日は楽しかったね!!

○○

うん!またあそほk…((殴

???

あ、あの…

○○と友達が話して居ると…BTSの???が来た

○○

ど、どうしたんですか?

???

えっと…こ、コンビニってど、どこですか?

○○の友達が○○の耳元で

○○の友達

))○○なんかあの人ユンギサンに似てない?

○○

((え?あのBTSのユンギサン?

○○の友達

((そうそう

ユンギ

えっとあの…聞いてますか?

○○

あっ!!え?ごめんなさい!!

○○

えっとこの近くだと…まず真っ直ぐいって左に曲がってまた真っ直ぐ行って右に曲がるとありますよ!!

???

そうですか!ありがとうございます

○○

いえ

???

えっと〜もうそろそろ2人共気付いてますよね…?

○○

え?

○○の友達

え?本当にユンギサンなの!?

ユンギ

は、はい…

○○

え!?ほ、本当にユンギサンだったんだ!

ユンギ

(可愛いなぁ)

○○の友達

(心の中 え?まさかユンギサン照れてる!?私の顔みて照れてるのかな…?)

あっ言い忘れましたが友達の方は、かなりのぶりっ子です(自分のことめっちゃ可愛いと思って居る)

ユンギ

はい…BTSのユンギです…

○○

え?!なんかめっちゃ嬉しい!!

○○

えっとよ、良かったら、さ、さ、さ、さ、さ、さサイン下さい

ユンギ

え…あっ良いですよ

7人のイケメン先輩

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ご覧頂きありがとうございます✨ 実は私この物語を作った主なんですが、このアカウントが消えてしまいました(><) 申し訳ございません。 これからはこのアカウントで活動していきます。 物語の続きなどもこちらのアカウントでやらさせていただきます。 本当に申し訳ありません!!

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