/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
気持ちを切り替えてリビングに戻ると待ち疲れたのかソファーに頭を預けながらスヤスヤ寝てる○○が目に入った😌
心細い時にあんな想像して抜いた自分に嫌気がさしてベッドに移動させてあげたいがこんな穢れた手で触っていいのかと近づけなくなる
ナイフまでつかって見ず知らずの子を襲った犯人も最低だが優しそうに近づきながら想像でも○○を穢した俺も最低だ
○○
○○
○○
たつ
○○
たつ
○○
たつ
ペットボトルを口につけ慎重に零さないように飲ませてあげる
慎重に飲ませたつもりがちょっとこぼれて○○の口から垂れる
ヤバい💦 この姿にまた興奮してきた
たつ
○○
たつ
○○
たつ
TVゲームの電源を入れ集中しようとすると○○が背中に抱きついてきた
抱きつかれた背中に全集中し○○の胸の突起まで感じる
○○
たつ
ゲームに集中するフリをするが心臓の音が限界まで早くなって耐えられなくなっていく
○○
たつ
○○
○○
😵💫🧠 リモコンを落としてしまい慌てて拾う
たつ
どういうこと❓あんなことがあったから心細くて❓ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ﾉ; 'ㅅ')ﾉ
それとも俺のことが好き❓ ヽ('ㅅ' ;ヽ三 ﾉ; 'ㅅ')ﾉ わからない😭
たつ
たつ
たつ
さっき抜いたお陰でようやくギリギリ理性を保てた😖💧
○○
慌てて俺から離れた○○
たつ
○○
あ〜もう😭どうにでもなれ
たつ
○○
たつ
○○
これ…
たつ
○○
もしかして…
たつ
○○
だよね❓ いや確認💦
たつ
たつ
○○
違った❓勘違い❓ 何も答えず泣く○○の気持ちがわからない
たつ
○○
たつ
耳からうなじにかけてキスしていく
○○
抵抗しない でも…
ゆっくり○○のトレーナーの中に手を這わせて確かめると大きいトレーナーのお陰かあっという間に下着もつけてない突起に触れてしまう///
○○
もうとまれないかも知れないし友達にも戻れないかも知れない💦 でも
自然に指が○○の突起を刺激してしまう
○○
○○
ダメだ
服を捲りあげ硬くなった突起に舌を這わせてると耳まで真っ赤になった顔を背け声を必死に我慢してる○○が見えて狂いそになる
もっと声を聞きたくて必死に手の甲で抑えてる○○の手を押さえつけて口の中に舌を入れると我慢出来なくなったのかさっきよりちょっと大きくなった喘ぎ声が聞こえる
○○の口に舌をゆっくり入れると舌が絡まってくる
○○
たつ
○○
たつ
深いキスをしながらズボンの中に手をいれ指を這わすと熱を持って濡れてるソコにたどり着く
たつ
クチュ
○○
指は入れず下の硬くなってしまってる突起を重点的に攻める
○○
たつ
○○
好きな女を味わいたい 止まれない
剥ぎ取るように体勢を変えトレーナーもズボンも脱がすと○○の綺麗な身体が見える
何度も何度も想像して抜いた裸よりスベスベしてて胸もピンクで大きくて下の毛も生えてないくらい薄くてツルツルして綺麗だ
たつ
肌も重なりあいたくて上半身を脱いで密着させると俺より熱い身体が心地いい
また1からキスして次は全身をくまなく味わい尽くす
舌を這わせど這わせど他にももっと美味しそうな場所へと愛撫が止まらない
○○
たつ
逃げようとする○○の綺麗な所に舌を這わすと溢れ出てくる美味しい蜜が俺を夢中にさせる
甘い蜜 もっともっと欲しい
○○
○○がイッたのを見て我慢出来ず照が冗談で置いていったソファーの下のゴムを俺のに被せ思いっきり奥まで突く
こんなに濡れてるのにキツくてピクついてるソコに持っていかれそうになったが何とか耐える
たつ
余裕なんて1ミリもない 夢か現実かも分からず気持ちよくて必死に腰を振る
○○
○○
○○の身体が麻痺したように動き絶頂に達したのが俺のどうしようもなく硬くなったソレにも響いてくる
うっすら汗ばんだ肌が触れ合って気持ちいい
たつ
キューってもっとキツくなったソコにもっと深くねじ込むと抱きついて背中に痛みが走る
その痛みが余計興奮に変わり腰も早くなる パンパンクチュパンパンじゅぽじゅぽパンパンぬチュぬチュヌルヌル
たつ
息も絶え絶えになってる○○を抱きしめ絶頂へと
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
たつ
たつ
○○
汗ばんだ顔に手を伸ばし顔にかかった髪の毛をかきあげ何度もキスをする
ﾒﾒﾒΣ(●´д`●)ﾒﾁｬｶﾜｧｰ
ティッシュを取りゴムをとると赤いものも一緒についた
たつ
男経験無さそうなのは分かってたがやっぱり初めてだったとは😨
欲望のまま抱いてしまった💦
痛かったのに我慢して😣
たつ
(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
満足感と後悔で抱きしめながら眠りについた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ