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私には幼馴染がいます。家も隣で誰よりも1番わかってくれる大切な幼馴染います。
そんな彼を私は小さい頃からずっと好きです。
そんな事をいい続けて私は高校1年生になっていました。
翔太
沙奈
翔太
教室
凜華
沙奈
彼女は凜華女の子らしくて男の子にすごくモテる
凜華
翔太
凜華
翔太
凜華
翔太
沙奈
凜華
沙奈
数日後
沙奈
凜華
凜華
沙奈
凜華
凜華
凜華
沙奈
この瞬間私の恋は終わった。
凜華
沙奈
凜華
無理だ、凜華に勝てる自信がない。
翔太
沙奈
あの日以来私は翔太を避けるようになりました。
私はその日家のベランダで星をみていた。
沙奈
翔太
隣の家からのぞき込んでいるその横顔もかっこいい
沙奈
翔太
沙奈
沙奈
その夜は眠れなかった。
翔太
不在着信
翔太
不在着信
翔太
不在着信
翔太
沙奈
沙奈
翔太
沙奈
なんでだろう?涙が出てくるのはこの涙はとても美しい涙私は君のためにないてる。
翔太を好きになんなければこんな思いしなくてすんだのに
沙奈
涙がとまらない。
そっか私恋してるんだ。翔太に恋してるんだ…
次の日
凜華
沙奈
凜華
沙奈
凜華
凜華
沙奈
凜華
沙奈
数日後
翔太
沙奈
翔太
沙奈
翔太
沙奈
翔太
翔太
沙奈
次の日
翔太
沙奈
翔太
沙奈
翔太
翔太
沙奈
私はこれからもずっとずっと君のそばにいます!