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そっぴ
ある日の深夜、俺は1人コンビニので夜勤シフトに入っていた
はるた
はるた
ぴんぽーん (お客が来る音)
はるた
はるた
大学生くらいのちょっとやんちゃそうな3人組が来店していた。
40分後
はるた
ようやく3人組のうち1人がレジにやってきた その客が持っていたのは飲み物と弁当だった。
はるた
はるた
大学生1
大学生2
大学生1
とことこ
はるた
はるた
お弁当が暖めおわり、様子を見に行こうとすると酔っ払いのおじさんが来店した。
はるた
はるた
おじさんはアイスのショーケースを見て 『どれにしよいかなー?』 と何回も言っていた
おじさん
はるた
はるた
はるた
そのとき… 先ほどの大学生が再度来店していた。
はるた
大学生1
はるた
はるた
大学生1
男はお弁当を受け取ると、 小さく舌打ちをして帰っていった…
そっぴ
そっぴ
解説 深夜、ひとけのないコンビニに大学生らしき人物が3人が来店しました。 40分もの間コンビニうろうろしうろついていました。 実はかこの3人組は強盗犯だったのです。 それに、大学生1が舌打ちをしたのには理由がありました。 それは、1人がお弁当を忘れたふりをしてお店を出て行き定員を誘き出し、その隙に2人がお店の商品を盗むという作戦だったのです。ですがその作戦は失敗してしまいました。 なぜ失敗をしてしまったかというと奇跡的に酔っ払いのおじさんが来店しでれなくなった事で犯行を防ぐことが可能になったわけです。 もしも、あの酔っ払いのおじさんが来店していなかったとすると、お店はどうなっていたのか… 主人公のききはこの酔っ払いのおかげで見抜かれたのです。 よかったですね ですがあなたのみでもこのようなことが起きてしまうかも知れませんね
そっぴ