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ブクマは一言言いません。
フォロー失礼します!
8月になると忙しくなってくるので
今の間に小説書いていきます
なんて嘘だよ
青黄 兄弟
BL 青攻め 黄受け苦手な方は×
通報もしないでください
青side
最近弟の様子がおかしい
前までは一緒に登下校をしたり
お昼ご飯を食べたりしていたのに
今では僕に誘ってこない
ましてや家に帰ってくるのも遅くなっている日が多い
何かあるのではないか
そう思い今日から弟 黄の尾行をしようと考えた
黄
その言葉と共に僕はバレないようにゆっくりと後を追った
しばらくして立ち止まり誰かの家のインターホンを押した黄
友達の赤くんの家かなと思いながらみていると
家から出てきたのは女の子
長い髪でどちらかと言うと綺麗系な
黄が好きそうな女の子だった
黄
愛瑠
黄
愛瑠
愛瑠という女の子と一緒に学校に行くためだったのか
あんなに仲良くしてるものだから関係も気になる
また聞いてみようかなと思い僕は学校に向かう
お昼休み
僕はまたクラスのやつらと食べる
もぶ
もぶ2
青
もぶ
青
もぶ2
僕の気持ちも分からないくせに話題に出されてちょっとむかつく
僕だって黄があの女の子と一緒に食べていなければずっと一緒に食べていたのに
赤
僕を呼んだ声がした
振り向くと赤くんだった
青
赤
青
赤
分かりやすく嬉しそうな顔をしている
それをみて少しだけ微笑ましかった
黄もわかりやすかったなぁ
青
赤
青
僕達は中庭へと向かった
中庭
赤
青
赤
青
赤
たしか、僕と赤くんと黄と桃くんとでお昼ご飯を食べたことがあった
その時に好きになったのだろうか
桃も"赤って可愛いよなぁ~結構タイプかもw"
なんて言ってたし
青
赤
青
告白してみるのもありなのでは
青
青
赤
青
ずっと気になってたこと
青
すると赤くんは少し目を泳がせながら
赤
やっぱりそうだ
あの愛瑠って子なんだ
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
やべ...いいすぎた
こんなんただのやばいやつじゃん
青
赤
青
やっぱり黄はいたんだね
そりゃそっか
あんな可愛い子いたら誰だって惚れるよね
ずっと僕だけの黄だったのに
家にかえり黄を待っていた
本人の口から直接聞きたかったから
数分後黄は帰ってきた
黄
青
黄
青
黄
青
少し不貞腐れながら僕の部屋に向かう
黄
青
可愛いと言われて少しだけ腹が立った
僕にだって作戦はあるんだし
その時はそんな言葉言わせないようにしてやる
青
黄
青
黄
青
約束をし黄が来るまで少しだけ休んでおこう
そう思いベッドの上で寝た
目が覚めた時にはまだ黄はいなかった
まだいないのかよ
不貞腐れているとガチャッと音と共にるぅとが入ってきた
黄
黄
青
黄
青
ドサッ
僕は黄をベッドに押し倒した
黄
青
そう聞くと黄はみるみる顔が赤くなっていく
黄
青
赤君の言ってたことはほんとうか
黄
青
黄
青
黄
青
青
青
だんだん腹が立ってきた
青
青
青
黄
青
黄
青
僕は乱暴に黄の服を脱がして
目に付いた胸の突起物をかぶりついた
黄
青
片方はかぶりついてもう片方は抓った
かぶりついている方は赤く腫れ上がっていた
黄
黄の声は興奮する
もう僕は止まらない
思うがままに黄を抱いた
パンパンパン
身体がぶつかり合う音と黄の甘い声が部屋に響く
黄
青
黄
青
黄
青
僕はもう限界で
はやくいきたくて
腰のスピードをはやめた
さっきよりも早く音が響く
黄
青
黄
青
黄の強い締め付けで僕は達した
すごい気持ちが良かった
黄は疲れたのかもう寝ていた
少し強引なえっちだったけど
僕はもう満足
後悔なんてしないよ?
次の日の朝
ゆさゆさと僕の身体を揺らされているのがわかり目が覚めた
目を開けた先には可愛い黄がいた
青
黄
青
黄
え...なんで僕と...
黄
青
好きになってくれたんだ...嬉しいな
なら早く準備しなきゃだな
なんて思い僕は学校の準備をした
黄の思いどおりになってるとは知らずにね?
黄side
僕はずっとお兄ちゃんのことが好きだった
どうしたらお兄ちゃんと付き合えるのか
ずっと考えてた
その時僕は思いついた
彼女いるふりしたらお兄ちゃんは駆けつけてくれるんじゃないかと
僕のファンであるあの子を利用したらいいやってね
赤にも手伝ってもらった
最初はドン引きしていたけど大好きな友達だから手伝うと言ってくれた
その作戦は大成功
見事僕はお兄ちゃんに襲われた
お兄ちゃんは知らないんだよね?
お兄ちゃんピュアな男の子だから
僕がこんな作戦してるだなんて思わないもんね?
可愛いお兄ちゃん♡♡
これからもずっとずっと一緒にいて...?
end
214タップお疲れ様です
8月は色々用事があるので浮上するのが少なくなっちゃいます...
でもちょくちょく小説をあげていこうかなとおもいます!
最後まで読んでくださりありがとうございます
ブクマは一言ください
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