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そして僕は牢獄に連れていかれた
ジミン
ジミン
アンチ
アンチ
アンチ
アンチ
アンチ
ジョングクが、苦しんでる、？
ジミン
ジミン
ジミン
アンチ
アンチ
そこで僕の意識は途切れた
ジミン
アンチ
ジミン
アンチ
アンチ
アンチ
ジミン
それから僕は出口を探し始めた
ジミン
出口が見つからない
探し始めてから何日たっただろう
１年は経ったかな
ジミン
１年ぶりに携帯を見てみると
無数の連絡が来ていた
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
きっとジョングガは聞いたんだな
テヒョンアに
ジミン
すると
ジミン
ジミン
そう思って帰ろうとしたら
ジミン
ってことは、僕が自殺してるって思ってるから……
ジョングガも自殺するってこと？
ジミン
ジミン
そうして僕は全力疾走で僕らの家まで走ったんだ
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ぎゅ
この温もり懐かしいなぁ
２年ぶりに感じた温もり
これからは、離れたりしないからね
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