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28 - いただきます

♥

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2020年07月23日

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nmmnに理解のない人地雷ぐっばい

桃赤ね!

なんか

小説っぽいやつが書きたい

だからあの、1タップに全部お話詰め込むね(?)

1タップしたらスクロールして戻ってきてよ!?

そっからゆっくり見てね!?

戻ってきて、そっから見るんだよ?

はいみんな1タップして~

「」…赤 『』…桃 「いただきます」 桃side 「…ねぇ、こっち向いてよ」 そう言ってこっちを見ながら上目遣いをする、 いつでも1つ上な彼。 『…んー、なぁに』 我ながら甘ったるい声だなぁ そう思う。 でもこれは君にだけするものだから。 「…かーまーえーよー!」 『…ふ、かわいい』 「…ッはぁ、?」 「もういいもん」 拗ねたような顔を見せ、 ふいっ、とそっぽを向く彼。 そんな姿にさえ愛しいと感じてしまう俺は、 もう完全に彼に魅了されているのだろう。 『…はいはい、』 『じゃあ青んとこ行ってくる』 「…は、」 『ん?どうした?』 わざとらしく聞く俺に、 少しむすっとしてから 「…いいもん」 …まぁそうなるだろう。 予想はついていた。 普段デレない彼のことだから。 『んじゃ、行ってくる』 「~ッ、」 「だ、だめっ、!」 『へ、』 「おれに、構え!」 「ずっと、寂しかったん、だから…」 そう言うと、恥ずかしいのか 顔を手で覆うきみ。 『…ずるいよね、そーゆーとこ』 「…は、はぁ?」 『赤ってそんなに俺のこと好きなんだねぇ、』 「…好きで、悪いかよ」 『…へっ?』 予想外の返答。 「…だいすき、だよボソッ」 こいつはどれほど可愛いんだろう。 『ねぇ、赤を食べていい?』 俺のベタなセリフに、少し赤くなる彼。 「…おいしく、食べてね」 『もちろん』 まだ夜は始まったばかり。 えんど

はい戻れ戻れ~

読み終わったひとへ、ハートとコメントしてくれたら喜ぶよ

たまにこーゆーふーにかくかもね

基本は普段のやつ

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