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⚠この物語はフィクションです 本人様とは全く関係ありません あくまで僕の妄想（自己満）です 中太のBL作品です 地雷さんは( ˙꒳˙✕)ﾊﾞﾂ ゆうり師匠!!遅れたごめん!!
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
中也
掴めないと分かっているのに 彼を求め、再び絶望する
━━
大好きな━━の声 何度も脳内リピートする記憶
━━が隣にいるだけで幸せだった日々 "ずっと一緒" なんて愚かな誓いを交わし、 何度も手を繋いだ
━━が隣にいるだけで十分だった 幸せだった なのに. . . .
なのにｯ、手前はｯ!!
━━は、俺を、おいていったんだ。
？
だんだん鮮明になる視界 中也の瞳映るのは夢と同じ容姿の少年
中也
太宰
太宰に飛びつく中也 "逃がさない"とでもいうように 太宰を力強くだきしめる
中也
腕の中の温もりを噛み締めるように ぎゅっと抱きしめる
太宰
困惑する太宰を他所に泣きじゃくる中也 少年のように泣きじゃくる 太宰は無意識のうちに頭を撫でていた
中也
カーテンの隙間から顔を覗かせ、 恐る恐る声を掛ける
太宰
丸まった布団から顔だけをひょこりと出す
中也
"ごめん！"と両手を顔の前であわせる
太宰
枕に顔を押しつけて照れる太宰
中也
太宰
中也
予想外のことを言われフリーズする太宰
『あっ、やべっ声に出てた』と 慌てて口を塞ぐ中也
太宰
太宰の顔が熟した林檎のように 真っ赤に染まる
そんな太宰を見てﾆﾔﾘと笑う中也
ベッドの傍に膝をついたかと思うと 脳が溶けそうになるくらい 甘い声で囁いた
中也
太宰
太宰の躰が少しだけ跳ねる
中也
太宰
中也
顔から耳までを真っ赤にして 中也を枕で殴る太宰 小さな子供のようにはしゃいでにげる中也
保健室には2人の笑い声が溢れていた
中原 中也(22) 文豪学園に勤務する養護教諭 前世の記憶有り 太宰 治(15) 文豪学園高等部の1年生 太宰家(御三家のうちの1つ)の次男 保健室登校(理由は後々お話の中で) ━━(不明) 中也の夢の中にでてくる青年
はい。うん、やばい(´；ω；｀) サボっててすみませんでしたぁぁぁぁ!! 文章ぐだぐだだし、ストーリー謎だし！ すみません( *ﾉ_ _)ﾉﾉ ╮*_ _)╮ ゆうりパイセンすみません!!駄作で!! 五条先生↓で許してくださいm(_ _)m 詳しい設定とか"━━"の正体は だんだん明かして行こうと思うので!! 良ければ読んでくれると嬉しい!!
太宰
ちょっと太宰さん!? 私の台詞取らないでください!!
中也
中也さん!?
双黒
コメント
18件
応援してます！
