ぬし
💪(^q^💪)うほォォォォォォォォォォォォォォ
ぬし
💪(^q^💪)うほォォォォォォォォォォォォォォ
ぬし
💪(^q^💪)うほォォォォォォォォォォォォォォ
ぬし
💪(^q^💪)うほォォォォォォォォォォォォォォ
ぬし
寝不足ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!
ぬし
うひゃァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ぬし
ぬし
うひゃァァァァァァァァァァァァ
ぬし
💪(^q^💪)うほォォォォォォォォォォォォォォ
ぬし
うぎゃぁぁぁぁああああ
ぬし
( ͡ ͜ ʖ ͡ )またな
雪
…??
雪
…、
今日はお引越し
どうやらここは『夜光町』と言う場所らしい。
雪
ここ…工場、?
雪
なんか見たことあるような…
そうだ、昨日常川くんが連れて行ってくれた所だ。
雪
今日はここにしよう。
ポツポツ…
また雨が降って来たようだ。
でも仕方ない。
6月中旬だから雨が降るのは当たり前だ。
雪
うぅ、寒い、
雪
違う所にしよう、
その後歩いている時_
タミヤくんとダフくんとカネダくんに会った。
タミヤ
〜、
カネダ
〜、!
ダフ
〜〜?
何か話しているようだ。
まだ気づかれて居ない。
そっと近ずいてみる。
雪
トコトコ…
雪
サッ
タミヤ
ん?あれ雪じゃないか?
ダフ
ほんとだ!
カネダ
話しかけてみる?
ダフ
そうだね、
気づいた様だ
タミヤ
おーい!雪ぃ〜!!
雪
ビクッ
雪
あ、こんにちは、
カネダ
か、傘もささないでどうしたの、?
雪
あ、ちょっと散歩です、!
タミヤ
傘はさせよ〜、
傘を差し出してくれた。
雪
はっ、
雪
た、タミヤくん濡れちゃいますよっ!!
タミヤ
大丈夫だ!
ダフ
雪ちゃん、僕の傘いる、?
カネダ
そういえば家が無いんだよね、
嗚呼、とっても優しいな。
雪
はわわっ、
雪
ダフくんとタミヤくんは濡れても良いんですか!?
ダフ
あ、うん。僕は大丈夫。
タミヤ
俺も大丈夫だ!
雪
カネダくん、家行って良いんですか、?
カネダ
う、うん、
雪
お言葉に甘えて…、
家って、暖かそう。
カネダ
じゃぁおいで、
雪
はい、!
〜だいぶぶっ飛ばしました〜
カネダ
ここが僕の部屋だよ、
雪
綺麗で暖かい 、!
雪
ベットふかふかぁ…
カネダ
ふふっ
以外にたのしいな。
雪
んぉ?
雪
なにこれ、、
ガラケーを手に取り見つめる
カネダ
それは携帯だよ、
雪
ふ〜ん!
雪
すっごいね!
雪
ニコッ
カネダ
っ、
何故かカネダくんは頬を赤める
雪
どうしたの?
カネダ
いや、なんでもないよ。
カネダ
…?
カネダ
もう遅いし寝ようか、
雪
はい!
もう寝るそうだ。
雪
おやすみなさいっ
カネダ
おやすみ、
目を閉じた。
雪
んふぁぁあ…
雪
6時…か
カネダくんはまだ寝ているようだ
雪
朝ごはん、
雪
朝食作らななきゃ、、
雪
久しぶりだなぁ
シャァッ(?)
雪
っふぅ、
私はササッと2人ぶんの朝食を作った
雪
カネダくん起こしに行こう…
雪
カネダく〜ん!
カネダ
ん、、
そうだ、雪さんを泊めてたんだった。
起きた時間には朝食を作る時間がなかった、
カネダ
っ、やばッ、
雪
朝食なら作って起きました!
朝食を作ってくれたようだ。
カネダ
そうなの、?
カネダ
ありがとうねッニコ
雪
はい!
リビングに向かうと美味しそうなご飯が置いてあった。
カネダ
わっ、これ雪さんが作ったの、!?
雪
はい!
雪
全て作らせて頂きました、!
カネダ
すごい美味しそう、
雪
そーかな、!
雪
えへっ
カネダ
ふふっ
久しぶりに笑った気がする。
カネダ
じゃぁいただきますっ、
雪
どーぞ!
朝食を口に運ぶ。
カネダ
ん、美味しぃっ、、
雪
よかったぁ〜!
雪
私もいただきますっ、パクッ
雪
おいしぃ…
雪
作ってよかったぁ!
あっとゆう間に時が流れ、
ついに学校の時間のようだ。
制服を着て帽子を被る。
雪
学校行ってらっしゃい〜!
カネダ
行ってきます、
玄関を開け、足を運ぶ。
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