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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙クッ、てぇてぇ…
なんか、殴りたくなる
昔からの悪い癖だ。 好きな女子ができると毎回、その子の泣き顔とか考えてまう
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
こいつともし付き合えたら、絶対殴らない。
そう、心に決めたはず
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
紅茶
ウマヅラハギ
ウマヅラハギ
紅茶
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
ウマヅラハギ
紅茶
紅茶
ウマヅラハギ
ウマヅラハギ
今日はオフ会、という名のデート。
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
脳裏によぎったウマヅラの泣き顔を、必死に消そうとした
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
2人でカラオケに来た。
…ここなら密室だし、バレ いやいやいや!やめろ俺、お願いだから
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
気持ちを落ち着かせなきゃ…
ウマヅラハギ
ウマヅラが歌い始めた。 …やばい、可愛い
まずい、まずい、まずい 段々…理性が、
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
紅茶
ウマヅラハギ
そう言ってウマヅラは俺の額に手を当てた
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
ウマヅラハギ
紅茶
紅茶
前もそんなこんなで、彼女と別れたんだっけ
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
俺の手を見ると、拳に血がついていた
紅茶
許されない。こんなこと。 ああ、せっかく付き合えたのに、また…
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ちらりとウマヅラの顔を見ると、ウマヅラの顔が赤く染まっていた
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
ウマヅラハギ
紅茶
別れなかった。 正直、とても、とても嬉しい。
これからは2人とも何も我慢することは無く、幸せな付き合いを続けていった
ウマヅラの身体には傷が増えていたり増えていなかったり
主
主
主