○○
す、すた、START。
アミィ・キリヲ
なら、好きにさせたる。
○○
えっ?
アミィ・キリヲ
そんで、絶望させて、○○ちゃんのこと壊したる。
○○
あはは、こっわーい♪
○○
○○のことを壊すんだ、壊せるものなら壊してみてよ♪
○○
ま、○○も壊されないように抵抗するけどね〜♪
○○
というか、そろそろ離してくれる?♪
アミィ・キリヲ
嫌や。
○○
なんでよ♪
アミィ・キリヲ
嫌だからやな。
○○
はーなーしーてー!♪
ジタバタ ジタバタ
ギュー
○○
う、動けない…♪
アミィ・キリヲ
(=^・^=)
○○
その力は一体どこから来るのかな?♪
アミィ・キリヲ
僕も男やからな、こんくらいの力はあるよ。
アミィ・キリヲ
そういえば、○○ちゃん、ちゃんとご飯食べとる?
○○
なんで急にそんなこと聞くの?♪食べてるけど♪
アミィ・キリヲ
さっき抱えたとき凄い軽かったから、それに細いし、力も弱いし…
アミィ・キリヲ
こんなんで、抵抗できるん?
○○
それ以外で抵抗するから問題なし!♪
○○
それに○○はサポート役だもん♪
アミィ・キリヲ
ならええけど…
○○
あのさ、流石に離してもらえないかな?♪
アミィ・キリヲ
……わかった…(ー_ー゛)
パッ
○○
ふぅ…♪
アミィ・キリヲ
……
アミィ・キリヲ
中、入ろか。
○○
うん♪
鈴木 入間
すぅ〜…すぅ〜…
○○
あはは、まだ寝てるよ♪
アミィ・キリヲ
ジー(*・~・*)
○○
?
グイッ
アミィ・キリヲ
この手袋見たことないなぁ、魔具なんか?
○○
そうだよ♪(手、離してくれねぇかな…)
アミィ・キリヲ
(僕のと似とるなぁ…)
アミィ・キリヲ
……お揃いやね…((ボソッ
○○
ゾクッ…ごめん、なんて言った?♪
アミィ・キリヲ
いいや、なんでもあらへん、気にせんといて。(^^)
○○
そっか♪(ぜってぇなんか言ったろ、しかも俺関係の…)
ダッダッダッ
○○
足音?♪
アミィ・キリヲ
ああ、来たんやね。
アミィ・キリヲ
僕はこのまま大人しく捕まることにするわ。
○○
そんじゃ、○○は寝たふりしとくね〜♪
アミィ・キリヲ
はいはい。
○○
「はい」は一回〜♪
アミィ・キリヲ
ふふっ…はい。(^^)
ガチャ
○○
あーあーあー!♪
アミィ・キリヲ
どないしたん?○○ちゃん。
○○
なんかー、精神的に疲れたー♪
鈴木 入間
えっ、それ大丈夫?
○○
入間兄さんはそうなるだろうね。寝てただけだもん!♪
アミィ・キリヲ
それじゃあ、また会える日を楽しみにしてるで。(^^)
鈴木 入間
乙にゃん。







