主
主
主
主
主
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
いじめっ子達
いじめっ子達
しろせんせー
いじめっ子達
いじめっ子達
しろせんせー
いじめっ子達
いじめっ子達
しろせんせー
放課後
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
みんなの部屋に置きに行き終わった
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ベランダに行く
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そう言った彼はぎこちない笑顔を 俺に見せて 飛び降りていった
ニキ
ニキ
ニキ
俺の叫び声は部屋まで聞こえていたようで帰って来た他の4人もベランダに来た
じゅうはち
教授
りぃちょ
キャメ
りぃちょ
りぃちょ
じゅうはち
じゅうはち
教授
ニキ
下に来た俺は驚いた
彼は俺の想像以上に酷い姿になっていて 血だらけで倒れていた
あまりにも酷い姿の彼に 言葉が出てこなかった
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
俺はパニックになりながらも救急車を呼んだ
医者
ニキ
医者
ニキ
救急車に乗ってじゅうはちに連絡した
じゅうはち
じゅうはち
ニキ
じゅうはち
じゅうはち
ニキ
じゅうはち
救急車でボビーが何でこうなったか事情を説明した
次第に話すのも苦しくなって泣いていた
そんなことをしていると病院に着いた
着いてからすぐにボビーは手術室に連れて行かれた
医者
ニキ
りぃちょ
キャメ
じゅうはち
教授
教授
ニキ
ニキ
教授
手術が終わり…
医者
ニキ
ニキ
医者
ニキ
ニキ
何も考えれなかった
ショックと驚きといろんな感情が混ざってわけがわからなくなっていた
車の中もみんな無言で落ち込んでいる様な顔をしていた
キャメ
ニキ
全員無言で家に入る
ニキの部屋
自分の部屋に来た俺は机に一通の手紙を見つけた
ニキ
ニキ
ニキ
そこにはボビーの字でニキへと書かれた紙が入っていた
ニキへ こんなふうにいなくなってごめんな。 最後に伝えたありがとうの気持ち届いたかな?一年前に捨てられた俺を見捨てずに拾ってくれて本当にありがとう。あの時は素直に伝えられなかったけど拾ってくれたあの日こんな俺でも大切にしようとしてくれる人がいるんだって思ってうれしかったよ。あと頼りないとか言ってたけど全然頼りになるからな!俺が一人で溜め込みやすいって性格をしってて寄り添おうとしてくれたのに構うなとかキツく言ってごめんな。こんな俺でも仲良くしてくれてありがとう!大好きだよ。 しろせんせーより
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
とってきた
ニキ
グサッ
俺は大量の血を出していた
ニキ
俺の声が聞こえたのか4人が俺の部屋に来た
りぃちょ
じゅうはち
教授
教授
キャメ
ニキ
俺はみんなにありがとうと最後に伝えた
君がいない世界に 意味はないから
俺は君のいる世界に行くんだ
主
主
主
主
主
コメント
3件
もし書く予定があったらでいいんですかハピエンもみたいです!