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僕は週4で塾へ通っている
4時から8時までの遅い時間に
夜の街は暗く、人気が少ない
静かで、心細く感じてしまう
小豆
小豆
ガシッ
おじさん
おじさん
小豆
知らない人が僕の腕を掴んでいる
おじさん
おじさん
小豆
言葉が出ない
おじさん
おじさん
グイッ
小豆
怖い、嫌だ、助けて、!
小豆
小豆
おじさん
どんどん力が強くなっていく
小豆
おじさん
小豆
おじさん
店の中に、入ってしまう、、
小豆
パシャパシャ
小豆
おじさん
おじさん
柳瀬
振り向くとそこには大宮が立っていた
大宮はスマホを片手に話している
柳瀬
柳瀬
おじさん
おじさん
柳瀬
柳瀬
柳瀬
柳瀬
おじさん
おじさん
おじさん
そう言うとおじさんは走って逃げていった
小豆
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
大宮は僕の口を塞いだ
そして大宮は小声でこういった
柳瀬
グイ、
小豆
バタン
ドン
大宮が僕を壁に押さえつけた
小豆
柳瀬
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
大宮がためため息を着くと
僕の体をベッドに押し倒した
小豆
ドン
大宮が僕に馬乗りしている
柳瀬
柳瀬
柳瀬
大宮はそう言うと僕に触れた
小豆
大宮の手は気がつけば僕の服の中
ふわふわと僕の体に当たっていく
柳瀬
大宮はそう呟きながらあらゆる場所に触れる
小豆
柳瀬
そう言って大宮は僕の胸あたりに触れた
小豆
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
僕今、、大宮と、
キス、してる、、??
小豆
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
小豆
小豆
次第に僕の声は小さく弱々しくなっていく
柳瀬
柳瀬
そう言うと大宮はニヤニヤと僕と距離を縮めた
柳瀬
柳瀬
小豆
バク、バク、バク
ク チ ャ ク チ ャ ♡
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
ク チ ャ ク チ ャ ♡
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
小豆
ヌプッ♡
小豆
柳瀬
小豆
柳瀬
柳瀬
パ ン ♡ パ ン ♡
小豆
小豆
小豆
柳瀬
小豆
あつい
ナカまで、、あつい
小豆
頭が回らない
何も考えられない
小豆
小豆
柳瀬
柳瀬
そう言うと大宮は更に奥へ押し込んだ
パ ン ♡ パ ン ♡ · · · ·
ゴ リ ュ ♡
小豆
柳瀬
小豆
小豆
僕の頬にはいくつかの涙粒が垂れていた
赤い頬に赤い耳に額に汗、そして涙粒...
柳瀬
柳瀬
柳瀬
小豆
ど ぴ ゅ ♡ ど ぴ ゅ ♡
小豆
ピ ュ ル ル ♡
小豆
小豆
小豆
バフッ
その後僕は力が抜けベットに横たわってしまった
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
大宮が僕の首元に近ずいた
柳瀬
小豆
柳瀬
小豆
小豆
柳瀬
小豆
その後大宮の舌が首筋に当たるのがわかった
小豆
僕が目を閉じようとすると大宮は言った
柳瀬
小豆
初めて「 酒本 」と呼ばれた気がした
そう思った途端僕は眠ってしまっていた。
柳瀬
柳瀬
柳瀬