「君色」

この小説はirisのお話になります。

注意 ･iris ･nmmn ･im君愛され（1人を除く）

苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。

「君色」 5話目！

はい登場人物が増えたのでね！設定が増えます！

設定 lu→？ ni→im im→？ if→im sy→im yu→？

はい！後は3人ですね

それでは行ってらっしゃいませ

lu君視点

このテキストはlu君の心の声です

なんでないくんがこんなに落ち込んでるか？

それはね、

というわけ！

そんなあからさまに落ち込まれると…

ほとけっちのことが好き、？

ないくんがほとけっちのこと好き、？

…有り得ない

りうらのなのに

ほとけっちだってりうらのことが好きなはず

だって、りうらのことを1番可愛がってるのはほとけっちだもん

確かに。ほとけっちってりうらより身長高いけどしゃがんだらしてくれたりちゃんと目を見て話す

上目遣い、？

よく笑う…

しゃがんだりするのってりうらが可愛すぎるから？

ほとけっちはりうらの…だもんね

協力？

それは初耳。てか敵多くない？まぁ、渡す気なんてないけど

今ここでないくんに協力したらほとけっちと関わる時間も少なくなる

でもしょにだを引き剥がすチャンス

しょにだは結構強いと思う。ほとけっちと同い年だし、あの時の会話からして

キスもしてるだろう。

やっぱりないくんに協力すべき？

でも、ないくんに取られたら？

…どっちにしろないくんかしょにだに取られる可能性がある

それなら何もしなければいい

猛アタックしてほとけっちはりうらのだけに

だってほとけっちもりうらのこと好きでしょ？

両思いなんだし

ほとけっちはりうらのとこに来てくれるはず

だから邪魔なんて、ね