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この小説はirisのお話になります。
注意 ・iris ・nmmn ・im君愛され(1人を除く)
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。
「君色」6話目です!
はい!設定が変わります
設定 lu→im ni→im im→? if→im sy→im yu→?
はい!後2人!もうそろそろ全員の公開されそうですね!
それでは行ってらっしゃいませ
yu君視点
このテキストはyu君の心の声です
yu
あの時、
ーーで、いむくんに、ーきになっーえーと
ーって別にーーーと付き合ってなーぃじゃーー
付き合ってな、い。
良かった。
ーーーそ、そんなー好きになってーえるとーーー思っとんー笑
ははは、てかいむ
それ以上は、もう言わせん
ガチャ
yu
会話の割に…
ーえさ
ほとけのーー好きなんーーう?
はは 猫かーーといて損はーいやん
それー 悠くーーんけい無いし
…関係無い、か
まぁ、初兎にとって俺なんか、な
上行くわ
あ、やばっ
ガタッギシ
ガチャ
if
行った、?
yu
き増えてくばっかやん
増えてくばっか…じゃあ他にも居るってことやな!
どうか、どうか…初兎からほとけを奪ってってくれ…初兎だけには…
部屋戻ろ
渡さんでくれ、
yu
初兎のこと好きなんに
yu
yu
とりあえずほとけの部屋行けばええやろ
ーーー
話し声、?
ーーてや どっちーはーしたい
まろとほとけ?
ええやん いむくんどっちがいい
yu
ガチャ
取らんでくれっ、!