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HARUKA
夏目
怜那
君はそう言っていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりというのに君はひどく震えていた そんな話で始まる あの夏の日の記憶だ
怜那
怜那
そんな君に僕は言った
李知
李知
李知
怜那
人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ ooh.oh--oh
李知
怜那
李知
“簡単に信じあってきた”
君の手を握ったとき 微かな震えも既に無くなっていた
李知
怜那
怜那
あてもなく彷徨う蝉の群れに 水も無くなり揺れ出す視界に 迫り狂う鬼たちの怒号に
バカみたいにはしゃぎあい
李知
そして時は過ぎていった ただ暑い日が過ぎてってた
家族もクラスの奴らもいるのに
なぜか
李知
あの夏の日を思い出す
李知
李知
李知
九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す 君の笑顔は 君の無邪気さは
そして僕らは逃げ出した 狭い狭いこの世界から
怜那
李知
李知
怜那
李知
李知
怜那
誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた
怜那
李知
怜那
李知
怜那
ooh.oh--oh
ふと君はナイフを取った
怜那
怜那
李知
そして君は首を切った
李知
まるで何かの映画のワンシーンだ 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって… 君だけがどこにも見つからなくて
李知
李知
李知
李知
李知
李知