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今回のはpixivにあげてるものとは別バージョンの暴走した鳥の目コンビです 最近あげた『暴走した鳥の目コンビⅡ』とほぼ一緒です!
違う点は、テツ君♂がテツ君♀に性転換してます
社会人になっています(テツ君は小説家です)
テツ君の家族は亡くなっている設定です
鳥の目コンビもテツ君(テツ君は実家で)もひとり暮らしです
それでも大丈夫な方はどうぞ
ピコン
黒子
黒子、今暇か? 少し出てこれるか?来れるなら〇△ 公園に来てくれ
黒子
黒子
伊月
黒子
高尾
伊月
黒子
伊月
伊月
黒子
高尾
黒子
鳥の目コンビ「「ない」」
黒子
高尾
伊月
黒子
バタン(テツ君がバランス崩して転け鳥の目コンビはテツ君に覆いかぶさるようになった)
伊月
高尾
黒子
2人にイグナイトして逃げるテツ君
黒子
黒子
黒子
伊月
黒子
伊月
黒子
高尾
前にいる伊月先輩に気を向けていて背後にいる高尾君に気づかず後退りしてぶつかり捕まった
黒子
高尾
黒子
高尾
黒子
伊月
黒子
高尾
伊月
伊月
高尾
尾行して家を把握済みの鳥の目コンビ ちなみに家族を亡くしてひとり暮らしなのも知ってる
数時間後
黒子
高尾
高尾
黒子
伊月
伊月
黒子
高尾
伊月
高尾
黒子
高尾
黒子
今のテツ君の状況 目隠しされ両腕は後ろに縛られ口には布を噛ませられ+布で覆われていてそして全裸
伊月
高尾
伊月
黒子
伊月
高尾
黒子
高尾君は後ろに座りテツ君は高尾君に凭れるようになり伊月先輩は前に座ってる
伊月先輩はテツ君の足を持ち開きテツ君は抵抗するが男女の力の差で為す術がない
高尾
伊月
黒子
テツ君は必死に抵抗するが男性である2人には無力だった
そうこうしてる間に伊月先輩はテツ君は股に顔を埋めクリや割れ目を舐め始めた
黒子
絶頂をむかえ荒い息をするテツ君に今度は伊月先輩は指を割れ目に突っ込んだ!
黒子
高尾
伊月
黒子
伊月先輩の指を2本呑み込み最初はゆっくり出し入れするだけだったが柔らかくなると指をバラバラに動かし始めた
伊月
高尾
黒子
伊月
伊月先輩の指の動きに乱れてるテツ君にはさっきの言葉は聞こえてなかった
伊月
伊月先輩は指を抜くとすかさず自分の肉棒を割れ目に突っ込んだ
黒子
テツ君は指とは違う質量に全てを理解した
伊月先輩はテツ君の足を持って大きく開くとゆっくり動き高尾君はテツ君の胸を揉み始めた
黒子
テツ君は伊月先輩の動きに為す術なく揺さぶられ最初は痛みしかなかったその行為に別な感じをした
黒子
伊月
高尾
実際その通りだった テツ君は抽挿や胸を揉まれてる快感に翻弄されているのだった
伊月
そう言うと伊月先輩は動きを激しくし高尾君は揉むだけではなく乳首を摘んだり引っ掻いたりし始めた
黒子
伊月
だんだん動きが速くなっていき快感により本日2度目の絶頂をむかえ伊月先輩もテツ君の中で絶頂をむかえたくさん精を放った
その次は高尾君そして伊月先輩と次々していき
何回目か後
黒子
テツ君は疲れ果て気絶するように眠った
伊月
高尾
高尾
伊月
そう言うと2人は外し始めた
高尾
伊月
高尾
伊月
高尾
伊月
ズプズプズプッ
伊月
その後も何度も犯し続けた
黒子
伊月
高尾
高尾
そう言うと高尾君はテツ君の口に自分の肉棒を突っ込んだ
黒子
高尾
伊月
高尾
伊月
黒子
伊月
高尾
今度はテツ君を四つん這いさせ後ろからと口を何度も犯し続けた
黒子
高尾
伊月
高尾
伊月
伊月
その後いろいろ片付けし全員風呂に入りようやく眠った