ゆん
かいと
泣きじゃくる私に話しかけたのは
ゆん達だった
もしかして
ゆん達にも飽きられちゃうのかな
離れちゃうのかな
それだけは嫌だよ
かいり
いつもの体育倉庫で 私はゆっくりと話した
りん
かいと
ゆん
かいり
りん
ゆん達は人が変わったかのように
怒り出した
あぁ。
私のために怒ってるのか
嬉しいな笑
かいと
りん
ゆん
ゆん
かいり
りん
りん
かいと
ゆん
かいり
かいり
かいと
ゆん
ほんとに
嬉しいなぁ
私には仲間がいたんだ
1番大切な仲間が
ガラッ
あい
あい
さな
かいと
かいと
あい
かいり
へ?
あい?
やっぱり嘘だったんだね
信じてたのにな
りん
ゆん
私は笑いながら
泣いていた
コメント
1件
久しぶりだね! 相変わらず物語書くの上手だね! 部活行ってて見るの遅れた… ごめんね。