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コメント
4件
ワァァァァァ科捜研の神(?)とシニガミと公安警察が勢ぞろいだァァァ✨ えもう次回見たい(欲張り) 続き頑張ってね!!応援してるよ♪
遅くなってすみません😭 いいね♡でモチベください🙏💞
おお…これは一気に緊張感が走りましたね。深緒さんが科捜研の社員証をサラッと出して「使えるものは使わないとね」って言うシーン、すごくかっこよかったです。それに爆弾を見つけた後の淡々とした対応も、さすがプロだなと。でも「83」の数字の意味が気になりすぎます…! ラストの降谷さんからの電話で、状況が一気に動き出しそうな予感がして、続きが待ち遠しいです。
『ボウズ。何やってんの』
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江戸川コナン
コナンはしばらく目を見開いたままだった。
江戸川コナン
深緒は小さく笑う。
松田深緒
コナンは小さく息を吐いた。
江戸川コナン
江戸川コナン
松田深緒
深緒は冷ややかな目を向ける。
松田深緒
松田深緒
江戸川コナン
コナンは廊下の先へ視線を向ける。
江戸川コナン
松田深緒
江戸川コナン
江戸川コナン
松田深緒
江戸川コナン
江戸川コナン
深緒も廊下の先へ目を向けた。
松田深緒
ちょうどその時。
スタッフA
スタッフB
スタッフC
慌ただしく駆けていく数人の姿が見える。 その全員が、どこか張り詰めた表情をしていた。
松田深緒
ほんの数秒、黙って様子を観察する。
松田深緒
コナンも静かに頷いた。
江戸川コナン
松田深緒
そう言って歩き出そうとする深緒に、コナンは慌てて腕を掴んだ。
江戸川コナン
松田深緒
江戸川コナン
松田深緒
深緒はクスッと笑う。
松田深緒
そう言うと、小さなバッグを開いた。 取り出したのは社員証。
”警視庁科学捜査研究所”
江戸川コナン
松田深緒
少しだけ、誇らしげな顔をした。
ーーーーー
深緒は何事もないように近くのスタッフへ歩み寄る。
松田深緒
スタッフ
松田深緒
スタッフは一瞬だけ表情を強張らせた。
スタッフ
松田深緒
深緒はそれ以上何も言わず、ただ静かに職員証を差し出した。
スタッフ
職員証と深緒の顔を交互に見る。
スタッフ
スタッフは慌てて姿勢を正した。
スタッフ
そう言って奥へ駆けていく。
コナンは苦笑した。
江戸川コナン
松田深緒
松田深緒
江戸川コナン
すぐに、先ほどのスタッフが戻ってきた。
スタッフ
松田深緒
奥へ通される。
歩き出した深緒は、隣のコナンを見た。
松田深緒
スタッフ
少し迷った様子を見せたスタッフだったが、やがて小さく頷く。
スタッフ
ーーーーー
案内された場所は機械室だった。
中には十人ほどのスタッフと警備員が集まっている。
スタッフA
チーフ
チーフ
チーフ
スタッフA
口々に言い合う声が飛び交う。 深緒とコナンは口論する人々が指差す先へ目を向けた。
床の上。 何本ものコードが隙間から伸びている。
松田深緒
スタッフ
深緒はその声も気に留めず、不審物の前へしゃがみ込む。 コナンも隣へ膝をついた。
二人は言葉を交わさない。
深緒は配線の色や接続部を目で追う。 コナンはケースの継ぎ目や液晶部分をじっと見つめた。
周囲では、なおもスタッフたちの口論が続いている。
スタッフA
チーフ
スタッフB
騒がしい空間の中、不思議なくらい二人だけが静かだった。
数秒。 いや、十数秒だったかもしれない。
やがて深緒が、小さく息を吐く。
松田深緒
その一言で、その場の空気が止まった。
スタッフ全員が一斉に深緒を見る。
スタッフA
松田深緒
淡々とした口調だった。
松田深緒
松田深緒
スタッフB
スタッフC
誰かが息を呑む音がした。
スタッフA
何人かのスタッフから、悲鳴が上がる。
チーフ
チーフ
1人の職員が声を荒げる。
スタッフ
スタッフ
チーフ
深緒とコナンはそんないざこざは無視し、黙々と爆弾の観察を続ける。
江戸川コナン
松田深緒
松田深緒
江戸川コナン
松田深緒
深緒は爆弾を下から見るために持ち上げようとした。
が
松田深緒
江戸川コナン
職員たちは、さっきまでの騒がしさとはうって変わって。ただ呆然と2人を見ていた。
松田深緒
その場にいた誰もが息を呑む。
スタッフB
松田深緒
スタッフB
スタッフが慌ただしく走っていく。
深緒は続けて指示を飛ばす。
松田深緒
松田深緒
迷いのない口調だった。
さっきまで口論していたスタッフたちが、一斉に動き始める。
その声には、不思議と人を動かす力があった。
松田深緒
松田深緒
チーフ
その一方、コナンは爆弾から目を離さなかった。
江戸川コナン
ケースの側面。 そこには大きく、
『83』
とだけ書かれていた。
江戸川コナン
眉をひそめる。
江戸川コナン
松田深緒
江戸川コナン
コナンはその印を指差した。
松田深緒
江戸川コナン
二人とも、その数字から目を離せなかった。
江戸川コナン
その時だった。
ブルルル……
静かな部屋に着信音が響く。 深緒のバッグの中。
松田深緒
画面に表示された名前を見て、深緒の表情が僅かに変わる。
『降谷零』
深緒は迷うことなく通話ボタンを押した。
松田深緒
至って冷静に。 ただ、一度だけ息を呑んでから口を開く。
松田深緒