主
主
主
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
団地の踊り場ということで、
場地 圭介
松野 千冬
突然そんな事を言われて俺は、食べていた肉まんを落としてしまった。
場地 圭介
場地さんが呆れたように言う。 でも俺は、頭が真っ白になって何も言葉が耳に入ってこない
松野 千冬
場地 圭介
松野 千冬
場地 圭介
松野 千冬
松野 千冬
ズキ あれ?なんか心臓がチクチクする。
場地 圭介
松野 千冬
俺らは、いつも通り集会へ行った
佐野 万次郎(マイキー)
俺は、ずっと頭が真っ白なままでいつの間にか集会が終わっていた
場地さんは、創立メンバーの人達と楽しそうにだべっている
佐野 万次郎(マイキー)
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
俺が1人でボーっとしていると 後ろからマイキー君に話しかけられた
全然気づかなかった…
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
マイキー君が少し黙って俺の顔を見つめた後隣に腰を下ろした
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
今その話は、やめてくれ なんでこんな事思うんだろう…おめでたいことなのに…
佐野 万次郎(マイキー)
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
松野 千冬
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
佐野 万次郎(マイキー)
佐野 万次郎(マイキー)
松野 千冬
こんなごちゃごちゃした気持ちのまま場地さんの彼女を見たくなかった… でも…俺も少し気になる… 総長命令だから、仕方なく見に行くか…
場地 圭介
松野 千冬
場地さんのケツに乗せてもらって帰った
場地 圭介
松野 千冬
場地 圭介
松野 千冬
松野 千冬
松野 千冬
ぺけJ
松野 千冬
俺がいたら…彼女との時間減るかもしんないし… 彼女との時間もっと大事にして欲しいもんな…
よし…俺は、場地さんから 離れよう
続く
主
主
主
コメント
1件
千冬が場地さんの彼女見に行く前に、1話の場地さん視点を書こうと思ってます。 すんませんm(*_ _)m